2017.03.10スキンケア

油断大敵!春でも日焼け止めは必要?おすすめの選び方と使い方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

春でも日焼け止めは必要

みなさんは、いつ日焼け止めを使用していますか?オールシーズン使う方もいれば、紫外線の強い時期だけ使うという方も、人によりさまざまでしょう。
何気なく選んでいた日焼け止めにも、思わぬ盲点が潜んでいるかもしれません。今回は、女性にとって欠かせない「日焼け止め」の選び方から使い方までをご紹介します。

春こそ日焼け止めが大事?

乾燥が厳しい冬の後には、春が待っています。服装も身軽に、過ごしやすくなって、外出の計画を立てるのが楽しい季節です。
いやでも日光を意識せざるを得ない夏に比べて、春の日差しは穏やかで温かいだけのように思えます。しかし、一説には5月は1年で最も紫外線量が多い季節ともいわれ、春は肌にとって要注意なシーズンなのです。

冬の乾燥にさらされ続けた肌のまま春の紫外線を浴びてしまうと、肌のダメージがより深刻化する恐れも…。ぜひ、春にも紫外線対策を忘れずに行いましょう。

日焼け止めの基礎知識

日焼け止めの基礎知識

日頃、日焼け止めを選ぶときに何を基準にしていますか?
ブランド・価格・効果、最近は化粧下地として使えるものなど機能性にもバリエーションが広がりました。選ぶ基準は意外と多く、売り場であれこれ目移りしてしまいそう。その結果、何本も買って使い切れず、何年も前の日焼け止めがまだ家にある…なんて方もいつのではないでしょうか。

まず、日焼け止めを選ぶ際のポイントとなる「基礎情報」を押さえていきましょう。

紫外線には、A波とB波がある!

太陽の光には可視光線(目に見える光)と紫外線・赤外線(目に見えない光)の3つが含まれています。このうち紫外線が日焼けの原因になります。紫外線には、A波とB波があり、「UVA」「UVB」などと表記される場合もあります。

紫外線の中で、約95%を占めるA波は、エネルギー自体は比較的弱いものの、高い浸透力を持っています。このため、雲を通り抜け、ガラス、衣服などの障害物をものともせず、肌の奥深くまでダメージを与え、しわやたるみといった肌の老化に深く関わっています。
一方、B波は波長が短くて強烈なエネルギーを持っています。肌の表面を黒くする強い力があり、長く素肌をさらせば、肌が赤くなりやけど状態になってしまうのです。

SPF、PA、PA+って何のこと?

日焼け止め商品には「SPF」と「PA」という文字が必ず記載されています。まず、SPFはSun Protection Factorの略で、紫外線防御指数を意味しています。PAはProtection Grade of UVAの略で、UV-A防御指数とも呼ばれています。

SPFとは、紫外線を浴びたとき、肌が赤くなるまでの時間を何倍に延ばせるかを示したものです。「B波」の影響を受け始めるまでの時間は、一般的に約20分といわれています。例えば、SPF15の日焼け止めは「20分×(SPF) 15=300分」で、「5時間ほど日焼けが抑えられる」という意味です。普段使いの日焼け止めなら、SPF15から25くらいがおすすめです。
SPFが大きければ大きいほどよいというものではありません。その分だけ肌に負担が掛かるため、日焼け止めを選ぶ際は注意してください。

紫外線A波の防御力はPAの後にある「+」の数で示されます。+が1つから4つまでの4段階に分けられています。日常のちょっとした外出、洗濯の際は「PA+」「PA++」、長時間のレジャーなどには「PA+++」「PA++++」がおすすめです。。

紫外線吸収剤のメリット、デメリット

紫外線を防ぐための成分として、「紫外線吸収剤」があります。成分紫外線吸収剤は、紫外線を防ぐ力が強い反面、肌への刺激が大きく肌荒れの原因になる恐れがあります。成分を理解した上で肌にあったものを選ぶことが大切です。

効果的な塗り方、塗り直しのタイミング

効果的な塗り方

まずは、基本から。日焼け止めの塗り方を再確認しましょう。

  1. 洗顔後スキンケアで肌を整える
  2. 日焼け止めを少量ずつ、ムラなくのばす(すり込まず、やさしく)
  3. 満遍なく塗ったら、同じ量を重ね付けする
  4. 2~3時間ごとに塗り直す

最近は紫外線への関心が高い女性が多く、ついSPF・PAの数値が高いものを選びがちですが、数値が高い程、肌の負担も増えるので、シーンに合わせて使い分けましょう。

日焼け止めの落とし方

日焼け止めが残ったままでは、お肌の負担を増やすばかりです。日焼け止めが肌に残っていると、化粧水や乳液の浸透を妨げてしまうため、せっかく丁寧にケアをしても台無しです。
また、きれいに落としたいからといって、ゴシゴシとこすって強い刺激を与えるのもNG。

ポイントは、日焼け止め専用のクレンジング剤を使うこと。これならば洗浄力も高く確実に洗い流すことができるでしょう。日焼け止めと同じメーカーのものを選ぶと、よりスムーズな洗浄が可能になります。
顔だけでなく、腕や脚など体に塗った日焼け止めを落とすことも、お忘れなく。

おわりに

女性にとって身近な日焼け止めですが、使い方次第で将来の肌にも大きく影響しそう。ぜひ、大切な素肌を守るためにも正しい選び方と使い方を身につけて、春の紫外線ケアにも気を配りたいものです。

脱毛サロンLa cocoのご利用がはじめての方(女性)専用予約フォーム

脱毛サロンLa
coco ご予約フォーム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
株式会社メディビューティー 脱毛サロン ラココ

株式会社メディビューティー 脱毛サロン ラココ

脱毛女子通信ダツモは、全身脱毛なら早い、安い、痛みゼロの脱毛サロン「ラココ」が発信する脱毛・美容情報コラムです。脱毛全般や部分別脱毛、スキンケアやライフスタイルなどお役立ち情報を発信します。