2017.03.17スキンケア

化粧水、乳液、シャンプーも冷蔵庫に?!コスメの使用期限と保存法

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コスメの使用期限と保存法

いつも使う化粧水や乳液は、万が一切らしてしまった時のことを考えて、余裕をもってストックしている方も多いはず。ついつい買い過ぎてしまい、購入時期を忘れてしまうなんてことも。今回は、私たちの日常に欠かせないコスメの使用期限と保存法について、正しい理解を深めていきましょう。

基礎化粧品の使用期限と保存法

基礎化粧品

基礎化粧品の保存で大切なのは、直射日光を避け温度を一定に保つことです。「それなら冷蔵庫がベストなのでは?」と考える方もいるでしょう。確かに冷蔵庫なら、直射日光を避けて一定の温度で保存することができそうです。でも、本当に基礎化粧品は冷蔵庫での保存がベストなのでしょうか?

使用期限:目安は3年

化粧品全般の使用期限は、未開封なら基本的には3年と覚えておきましょう。なぜ3年かというと、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律)で「未開封の状態で3年以上品質が保持される化粧品については、製造日・使用期限を表示しなくてよい」とされていることから、未開封であれば3年以上品質が保たれる化粧品が多いといえるためです。ただし、保管状況によります。
また、メーカーが使用期限を推奨していることもありますので、購入時にお店の方に確認しておきましょう。一度開封したスキンケア用品は、6カ月以内を目安になるべく早めに使い切るのがベストです。

保存法:基本は常温保存で

基本的な保存方法は常温です。最近は肌へのダメージを軽減するために「防腐剤不使用」「添加物を含まない」ことをアピールするスキンケア用品も多く登場しています。このような場合、冷蔵保存を推奨していることもありますので、きちんと注意書きを確認しましょう。

夏場などにひんやりとした使用感や引き締め効果を狙って、基礎化粧品を冷蔵庫に入れる場合は、使い終わりまで冷蔵保存を続けることが大切です。なぜかというと、冷蔵庫と室内では温度差が激しく、出し入れする度に品質が劣化してしまう恐れがあるからです。基礎化粧品を冷蔵庫に保管するのであれば、使い切るまで冷蔵庫の保管を徹底し、使用後はすぐに冷蔵庫に戻すよう心掛けましょう。

保存場所を問わず、必ず使用後はフタをしっかり閉めましょう。これだけでも劣化を防ぐために有効です。

化粧品の使用期限と保存法

化粧品

ファンデーションなど化粧品の使用期限と保存法は、基本的には基礎化粧品と同じです。しかし、ファンデーションなどシーズンごとで使い分けている方は要注意です。

使用期限:液状の化粧品は要注意!

押さえておきたいのは、液体状の化粧品は劣化が早いということです。例えば、ファンデーションなどは、冬場はリキッドタイプ(液体状)、夏はパウダータイプ(粉状)などと、使い分けている方もいるでしょう。しかし、一度開封したものは、基本的には6カ月以内、リキッドタイプなら3カ月以内を目安に使い終えるのが無難です。

また、マスカラやリキッドタイプのアイライナーなど、目の周りで使う商品については、雑菌が繁殖しやすいため、3カ月以内に使い切りましょう。頬にしか使わないチークは、そこまで神経質にならなくてもよいといわれますが、それでも2年以上使い切らずに残っている場合には、使用を控えることをおすすめします。

保存法:とにかく清潔第一

基本的な保存方法は、基礎化粧品と同様です。ファンデーションであれば、パフをこまめに取り換えるなどしながら、雑菌を顔に近づけないようにするとよいでしょう。

ヘアケア用品の使用期限と保存法

シャンプーやリンスなどのヘアケア用品は、未開封なら基本的な保存期間は3年です。しかし、オーガニックの商品などは、きちんと使用期限が明記されている場合もあります。保存料・添加物不使用・ノンシリコンなど自然派を売りにしている商品の場合は、特に注意が必要です

使用期限:まとめ買いに注意

ヘアケア用品も未開封であれば使用期限は3年です。開封後は湿気を避けるなどし、1年以内に使い切るようにしましょう。シャンプーやリンスは消耗頻度が高いため、予備をまとめて買い込んでいるケースも予想されますが、基本の「未開封3年」を守るために、購入時に日付がわかるようにしておくなど、管理方法にも気を配りたいものです。

保存法:詰め替えはエコ!でも気を付けて

シャンプーやリンスなどのヘアケア商品で注意したいのが、詰め替えボトルです。最近は、さまざまな商品で環境に配慮した商品が用意されていますので、ストックとして「詰め替え用」のパックを購入する方も多いでしょう。

そこで気を付けたいのが、詰め替え時の水分の混入や空気との接触です。水分や空気に触れることで、雑菌が繁殖するリスクがあります。使用後は毎回しっかりとフタを閉め、容器についた水分を拭き取り、できれば、湿気が多い浴室を避けて保管するのが望ましいです。

おわりに

スキンケアやヘアケア商品は、なんとなく曖昧な自己ルールで保存・管理してしまうことが多いもの。ぜひ、きちんとしたルールをマスターすると同時に、必要以上のストックを持たないようにするなどの心掛けも必要です。

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