今回は韓国メイクのポイントをベースメイクからポイントメイクまで網羅的に解説します。韓国メイクを自分のものにして、K-POPアイドルのようなビジュを目指したい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
INDEX
韓国メイクのポイント①「水光肌」

韓国メイクはなんといってもベースメイクが命。ベースメイクをどう作るかで、全体の印象が決まるといっても過言ではありません。まずは光を反射する水面のような、韓国メイク特有の“水光肌”を作るポイントから紹介しますね。
ベースメイク作りはスキンケアから
韓国メイクらしいベースメイクの透明感をしっかり引き出したいなら、スキンケアが勝負の分かれ目です。
メイク前に、まずはローションパックで保湿&肌を冷やしましょう。肌の温度が下がることで、その後に使うファンデーションがぴたっと密着してくれます。毛穴もきゅっと引き締まるので、韓国女性のような毛穴レスな仕上がりを目指せますよ。
ローションパックのあとはとろみのある美容液などで、潤いのベールをプラスしましょう。あまり油分が多いものはファンデーションのヨレにつながるので、軽やかな質感のものを選んでくださいね。
乾燥が気になる方は、少量の乳液を重ねて潤いが逃げないように整えておきましょう。
韓国メイクにはパール下地が必須!ファンデの水使用で透明感を最大限に
ベースメイクには、パール入り下地とリキッドまたはクッションタイプのファンデーションを用意しましょう。
下地はお顔の中心から外に向かってなじませます。フェイスラインはほぼついていない状態でOK。その上からファンデーションを薄く重ねることで、内側から発光するような肌に整えることができますよ。
ファンデーションも顔の内側から外に向けて、少量ずつ手やブラシでなじませていきます。そして水を含ませて固く絞った「水スポンジ」で、ポンポンとタップしてムラなく整えましょう。透明感がアップするだけでなく、ファンデーションの密着力が高まり崩れにくくなりますよ。
韓国メイクのポイント②「カラーレスで光をプラスするアイメイク」

韓国メイクの目元は、色を重ねるより「光をどうまとうか」がポイントです。そして計算された束感のあるまつげに、主張し過ぎない眉も忘れてはいけません。
アイカラーには「オレンジ」「ピンク」「ベージュ」をチョイス
アイカラーは「オレンジ」「ピンク」「ベージュ」など、自分の肌によくなじみ、明るさをプラスしてくれる色味を選ぶのが韓国メイク流です。単色使いで、少量ずつまぶたにのせていきます。
目を開けたときに、二重のラインから少し見えるくらいの幅で入れるのがベスト。濃くなり過ぎないよう、ほんのり色づく程度でのせてみてくださいね。小さめのブラシを使うと、調節しやすいですよ。
マット系のカラーを選んでおくと、自然と陰影が出てくれるのでおすすめ。あとからのせるグリッターもよく映えますよ。
涙袋にはコンシーラー、目元全体に品良くグリッターをまぶす
涙袋のぷっくりさせたい部分には明るめのコンシーラーをのせて。涙袋の影の下にも明るめのコンシーラーをのせると、自然に膨らみが強調されますよ。あわせて目のクマなども、コンシーラーで隠しておきましょう。
グリッターは韓国メイクの命。アイホール全体に、ブラシの先を使ってちょんちょんとのせていきましょう。べたっとのせると、ギラギラしすぎるので、「二重ライン」「眉山の下」「アイホールの内側」を中心に、少しずつのせるのがポイントですよ。涙袋の中央にものせるのを忘れずに。
アイラインは切れ長仕立て
韓国メイクのアイライナーは、切れ長がマスト。目の際に細く入れ、目尻側は8mmくらい長めにシュッとのばします。ほんの少し跳ね上げを意識しつつ、横にのばすのがポイント。ただし、目の形によっては跳ね上げたり、下げたりした方が自然に見えることもあるので、自分に似合う角度を研究してみてくださいね。
マスカラは繊細に、つけまつげは足りない部分を足すように
マスカラをつける際は、まずビューラーでしっかりとまつげを持ち上げておきましょう。ビューラーをドライヤーであたためてから使うと、落ちにくいカールができますよ。
つけまつげは全体につけるというより、ボリュームを出したい部分に1本1本足すイメージでつけていきます。なので、つけまつげは2~3本ずつ切り離して使うか、部分用のつけまつげを使うのがおすすめです。
つけまつげをつけたら全体をマスカラでまとめ、ピンセットなどでまつげを2~3本ずつ挟んで束感を作ります。こうすることで、繊細ながらもぱっちりとした印象になる、韓国メイクらしいまつげが完成しますよ。
眉は元の形をいかしてナチュラルに
韓国メイクのトレンド眉は、元の形をいかした自然なアーチ型。
はじめに明るめのアイブロウをブラシに取り、ふんわりと眉にのせて眉のベースを作ります。次に髪の色とバランスの合う色味のアイブロウペンシルを使って、眉毛の足りない部分を描き足していきましょう。眉山は角張らないように注意し、やわらかいカーブに仕上げてくださいね。
アイブロウペンシルに合わせた色味の眉マスカラで、毛の色も変えておきましょう。眉頭の毛は生えている方向(縦)に整えておくと、韓国メイクらしい立体感のある眉になりますよ。
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韓国メイクのポイント③「チークは目の下、細かくがポイント」
チークは肌の血色に合う色を選びましょう。ブラシは小さめのものを用意し、少しずつバランスを見ながらのせていきましょう。ほんのり色づくくらいがベストです。
チークの場所は涙袋の少し下当たりから、横幅は目の幅より少し広いくらいまで。縦幅は指2本分くらいをイメージしてのせてみてください。広範囲にのせるのではなく「頬の高い位置に血色を足す」くらいで仕上げると、今っぽいチークになりますよ。
韓国メイクのポイント④リップはちゅるんと感と人中短縮を意識して

韓国メイクらしいリップを作るには、まず唇のラインを補正することが大切です。
リップライナー、またはリップの色にあったアイカラーなどを使い、ふっくらとした唇になるようオーバーリップ目にラインを取りましょう。もともと唇に厚みがある方は、自分の唇のラインでOKです。
リップラインは唇の内側に向かってぼかし、ラインだけが目立たないように整えてくださいね。唇の色ムラが気になる場合は、コンシーラーを指などで薄くのせて隠しておきましょう。リップライナーを唇全体にぼかして、色で色ムラを消すのもアリですよ。
リップのベースが整ったら、ジューシーカラーのグロスリップを唇にたっぷりのせます。何もついていないブラシを使って輪郭部分をぼかせば、韓国メイクらしいじゅわっと感を出せますよ。
唇の山の間にも色をのせておきましょう。上唇をボリュームアップできるだけでなく、人中が短縮されて小顔効果が期待できます。
韓国メイクのポイント⑤「ハイライトはポイントで、シェーディングは広範囲に」

ハイライトは小さめのブラシを使い、鼻筋と鼻先、目頭、眉下の目尻側にのせます。
さらに鼻のわきから頬にかけてもさっとのせておくと、自然と鼻の高さが強調され、頬の高さも出て立体感のある仕上がりになりますよ。
シェーディングはフェイスラインにしっかりと入れ、頬の半分から下で眼球の中心から外側の範囲にはほんのりと入れておきます。耳の前にも入れておきましょう。シェーディングの範囲は意外と広めですが、薄く入れるところとしっかり入れるところをきちんとわけることで、自然かつ強力な引き締め効果を実感できるはずです。
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韓国メイクのポイントを押さえて憧れのビジュを手に入れよう

韓国メイクのポイントは、内側から発光するような肌とグリッターの輝き、そして果汁があふれるようなリップです。
みずみずしい陶器肌を作るにはスキンケアも欠かせないので、メイク前の保湿だけでなく、普段からたっぷりとした保湿を心掛けましょう。
ポイントメイクにはあまり強い色を使わず、ナチュラルトーンのカラーときらめきで作るのがポイント。切れ長のアイラインや束ねたまつげもうまく取り入れて、憧れの韓国メイクに仕上げてみてくださいね。
