LACOCO COLUMN

メイク
2026.6.28
ブライダルメイクの種類|ナチュラル/華やか/韓国風までスタイル別に解説

「結婚式のメイク、どうしよう……」と悩んでいませんか?

ブライダルメイクにはいくつかのスタイルがあり、ドレスの種類や会場の雰囲気、どこで挙式をするかによっても変わります。

プロに任せる際は、どんなメイクにしたいかしっかりとオーダーしなければいけませんし、自分でする場合はブライダルメイクならではのポイントを押さえておく必要があります。

そこで今回は、ブライダルメイクのポイントと、ブライダルメイクにおすすめの4つのスタイル、会場別やパーソナルカラー別のメイクのポイントなどをまとめて解説します。

自分に合うブライダルメイクに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ブライダルメイクとは|普段のメイクと何が違う?

ブライダルメイクとは、結婚式や披露宴のための花嫁メイクのことです。普段のメイクとは異なるブライダルメイクについて、ポイントをまとめて解説します。

写真・動画映えを意識した立体感

結婚式では写真や動画を撮影するシーンが多くあります。写真撮影ではフラッシュをたくこともあり、普段のメイクでは顔の印象がぼやけてしまうことも。しっかりと表情をとらえるために、コントゥアリングを意識した立体感のあるメイクが、まず押さえて起きたいブライダルメイクのポイントです。

長時間崩れない持続性

結婚式は1時間程度、披露宴は2時間半~3時間程度かかるのが一般的です。その間、準備に移動、ゲストへのあいさつなどもあるため、6時間以上の長丁場になることがほとんど。また、空調の効いた会場なら乾燥対策、ガーデンウエディングなら汗や紫外線対策も必要です。そのためブライダルメイクには、会場に合わせた長時間きれいを崩さないメイクが求められます。

挙式スタイル別の違い

挙式スタイルには主に、「人前式」「教会式」「神前式」「仏前式」があります。人前式と教会式はチャベルで行うことが多く、装いはウエディングドレスが一般的。純白のドレスに合わせたメイクが求められます。

神前式や仏前式では白無垢姿が一般的。この場合、和装に負けないキリッとした品のあるメイクが相性良くまとまります。いずれにしても、普段とは全く異なる特別な装いのため、それに負けないゴージャスさや上品さのあるメイクが欠かせません。

照明を意識したメイク

結婚式や披露宴の会場では、日常生活にはないような照明が使われます。明るい雰囲気の結婚式場なら白っぽい照明が、バロック調の厳かなチャペルなら落ち着いた印象の照明で統一されていることもあるでしょう。会場に寄ってはスポットライトで照らされることもあり、照明を意識したメイクは欠かせません。

強い照明でも白飛びしないメイク、逆に落ち着いた印象の会場でも目鼻立ちをくっきり見せるメイクなど、特別な場所での照明を意識したメイクもブライダルメイクならではのポイントです。

ブライダルメイクの4つのスタイル

ブライダルメイクのおすすめスタイルを、近年のトレンドを踏まえつつ4つご紹介します。

透明感・素肌感が命なナチュラル系

トレンド感満載のナチュラル系は、多くの花嫁さんが選ぶメイクスタイルです。ベースメイクにこだわり、しっかりカバーしつつもナチュラルな素肌感を演出するのがポイント。

アイメイクは控えめに、隠れアイライナーとナチュラルロングなつけまつげで目力をアップ。眉は少し太めでやわらかい印象に仕上げます。肌の色に合ったチークをふんわり入れ、透明感のある赤リップをつけて多幸感を演出するのがナチュラルスタイルの特徴です。

普段からナチュラルスタイルが好きな方、目鼻立ちがはっきりしている方やさしい雰囲気になりたい方に向いているブライダルメイクスタイルです。

正統派・エレガントな王道クラシック系

正統派でエレガントな王道クラシック系メイクは、艶がありしっかり色づく赤リップと深みのあるアイカラー、パールの艶で作るハイライトが特徴。目尻を跳ね上げるキャットアイ仕上げのアイライナーと、扇形に広がるまつげは正統派クラシック系メイクならでは。

クラシカルなスタイルが好きな方上品で格式ある会場で結婚式をあげる方映画女優のような特別感のあるメイクに仕上げたい方に向いているブライダルメイクスタイルです。

水光肌・立体感が際立つ韓国女優系

韓国女優系メイクスタイルのキーポイントは、なんといっても「水光肌」。水鏡のように、みずみずしく光を反射する肌作りがポイントです。そのためには普段からの保湿、美白、毛穴ケアが必須。顔脱毛で産毛をすっきりさせておくのも有効です。

ふんわりとした忘れ眉、ほんのり色づくアイカラーにキラキララメがポイント。目尻を少し跳ね上げたアイラインで印象的に。リップは中央に濃い色を乗せる多色使いで、じゅわっと血色感を演出します。

韓国女優のような透明感のある仕上がりにしたい、ナチュラルかつ大人っぽい仕上がりにしたい方に向いているブライダルメイクスタイルです。

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和装に映える華やか系

和装の場合は、伝統的かつ品のある仕上がりが求められます。白無垢なら、朱色に近い高発色な赤リップで多幸感を演出し、目元はやさしいブラウンに太めの直線眉、しっかりめのアイラインで凛とした表情に。肌はセミマットで上品にまとめましょう。

色打掛なら、着物の柄に負けない煌びやかなメイクがおすすめ。ラメ感のあるアイカラーや鮮やかなリップで華やかさを出しつつ、引き算でチークを控えめにするとバランスが整います。凛としていてどこか優美な美しさがあるのが、和装ブライダルメイクの特徴です。

挙式スタイル別のおすすめメイク

挙式スタイル別に、どのようなメイクスタイルと相性が良いか簡単にご紹介しますね。

チャペル・ホテル挙式

伝統的なチャペルや格式高いホテル挙式と相性がいいのは、「正統派・エレガントな王道クラシック系メイク」です。クラシカルな印象の会場であればなおのこと、エレガントさを大切にしたメイクがマッチするでしょう。

開放的で眺望の良いチャペルや、屋外のチャペル、カントリーテイストのあるチャペルの場合は、ナチュラル系メイクもおすすめですよ。

神前式・和装挙式

神前式での和装挙式では、和装姿に合った華やかなメイクを選びましょう。ドレスとは異なる重厚感のある装いのため、やはりそれに合ったメイクが表情を引き立ててくれます。色打掛を着用する際は、着物の色味とアイカラーを合わせたり、チークを少し強めに入れたりするなど、全身のバランスを見たメイクが必要です。

ガーデン・レストランウエディング

開放感とカジュアル感のあるガーデン・レストランウエディングでは、ナチュラル系や韓国女優系のメイクがおすすめです。伝統系のようなきっちり感のあるメイクより、抜け感を大切にしたトレンドを押さえたメイクスタイルが、ゲストにも好印象を与えるでしょう。

フォトウエディング

フォトウエディングでは、身に付ける衣装、撮影する場所、時間帯ともっとも相性の良いメイクスタイルにすることが大切です。

プロのメイクさんにオーダーする場合は、衣装やロケーションと合わせてどんなメイクにするかよく相談しましょう。自分でメイクする場合は、アップ撮影を意識した丁寧なベースメイク作りと、日差しや照明で白飛びしない、くっきりめのアイライナー&マスカラを意識したメイクに。

海外・リゾート挙式

海外・リゾート挙式では、ナチュラル系メイクや抜け感のある韓国女優系メイクが相性抜群。もちろん会場の雰囲気やドレスのデザインに合わせる必要がありますが、海外やリゾート特有の開放感を演出するメイクスタイルが相性良くマッチします。

そのため、くっきり・きっちりより、ふんわり・ナチュラル、素肌感がポイントに。

パーソナルカラー別・ブライダルメイクのコツ

パーソナルカラーに合ったメイクは、顔色をよく見せてくれたり、透明感を引き立ててくれたりするため、ブライダルメイクでも意識したいところ。以下にパーソナルカラー別のポイントをまとめました。

イエベ春の花嫁

イエベ春さんは、黄み寄りのやわらかい色が得意。コーラルピンク、オレンジ、黄み寄りのベージュ、キャメル、ライトグリーンなどが似合います。例えば赤リップで迷ったら、朱色やオレンジ寄りの赤がおすすめ。血色の良いフレッシュな顔色に引き立ててくれます。

イエベ・ブルベ、私はどっち?

ブルベ夏の花嫁

ブルベ夏さんは青み寄りのくすんだカラーが得意。ローズ、ミント、ラベンダー、サックスブルー、グレイッシュブルー、パステルブルーなどが似合います。青みピンクのリップがぐっと女性らしさを底上げしてくれるのでおすすめ。とにかく透明感を意識するとレディ感がUPしますよ。

ブルベ夏の特徴とメイクポイント

イエベ秋の花嫁

イエベ秋さんは黄み寄りの深みのあるカラーが得意。ブラウンやテラコッタ、深みのあるオレンジ、カーキ、マスタードなどがマッチします。ゴージャスな印象がよく似合うので、ゴールド系のアクセサリーやラメを積極的に取り入れましょう。

イエベ秋の特徴とメイクポイント

ブルベ冬の花嫁

ブルベ冬さんは青み寄りの鮮やかなカラーが得意。真っ黒、真っ白、ロイヤルブルー、グレー、シルバー、ワインレッド、エメラルドグリーン、ローズピンクなどが得意です。目鼻立ちがはっきりしている方が多く、メイクは控えめにするのがコツ。似合うカラーで凜とした表情を引き立てましょう。

ブルベ冬の特徴とメイクポイント

ブライダルメイクをプロに依頼するときのポイント

ブライダルメイクをプロに依頼する場合は、以下のポイントに注意しましょう。

・メイクリハーサルを活用する
・理想のイメージを写真で共有
・肌質やアレルギーなどを伝える

結婚式に向けて事前にメイクリハーサルができる場合が多いため、積極的に利用しましょう。そのときに気になる点を伝えておけば、当日理想的なヘアメイクに調整してもらえるはずです。

理想のメイクイメージがある場合は、写真を共有するなど、よりわかりやすい形で伝えるのがおすすめです。肌質やアレルギーなど、気になる点は遠慮なく事前に伝えておきましょう。

セルフブライダルメイクのコツ

フォトウエディングの場合など、セルフブライダルメイクを考えているなら以下の点をチェックしておいてくださいね。

肌の美しさを最優先のベースメイク

結婚式メイクでは、肌の美しさを際立たせるメイクが欠かせません。特にフォトウエディングならアップ撮影にも耐えられるよう、素肌感がありつつもしっかりとカバーしたベースメイクに仕上げましょう。

メイク前にローションパックなどで保湿。パール感のある下地で、自然と立体感が出るようにします。コンシーラーやポアプライマーなどを用い、フラットな肌を作りましょう。

準備するファンデーションは2~3色。フェイスラインは暗め、ハイライトゾーンは明るめと使い分け、立体感を作りましょう。

写真でも映えるアイメイク

集合写真でも表情がわかるように、アイメイク、特にアイライナーとマスカラ(またはつけまつげ)は普段よりしっかり目に。いつもより幅広なアイライナーと、長さボリューム両方をかなえるまつげで、目元はぱっちりに整えておくのが基本です。

眉毛はパウダーアイブローをベースに、ペンシルで立体感を。眉マスカラも忘れずに。

長時間崩れないリップ

リップを長持ちさせるには、「つけてティッシュオフ」を繰り返すのがおすすめ。しっかりとリップをつけ、ティッシュオフします。そしてまた同じようにしっかりとリップをつけてティッシュオフ。これを3回くらい繰り返し、最後はリップをつやっとつければ、長時間崩れ知らずのリップを作れますよ。

仕上げ

メイク全体を長持ちさせるために、仕上げにフィックスミストを吹きかけておきましょう。顔全体にまんべんなく吹きかけ、自然乾燥させることで、メイク持ちが高まります。

ブライダルメイク当日までの準備|肌作りが決め手

ブライダルメイクを美しく仕上げたいなら、当日までの素肌作りが重要です。結婚式が決まってから、当日直前まで、計画的にケアを行っておきましょう。

保湿や美白、そして毛穴ケアなどはマスト。メイク乗りや持ちもアップしたいなら顔脱毛も有効です。

結婚式当日は「保湿」と「引き締め」で万全な肌状態に。むくみがあるならフェイスラインマッサージで引き締めておきましょう。ローションパックなどでしっかりと保湿し、乳液やクリームも薄くつけてふたをしておきましょう。美容液やクリームなど、油分を含むアイテムを使い過ぎるとメイクが崩れやすくなるので注意してくださいね。

自分らしい花嫁メイクで、一生の日を迎えよう

ブライダルメイクは衣装や会場、肌タイプなど、さまざまな要素を加味しながら決めることが大切です。しっかりとイメージを固め、当日メイクを担当するプロのメイクさんに参考画像などとともに伝えておきましょう。

ブライダルメイクは素肌の美しさも大切なポイント。メイクの乗りや持ち、毛穴の黒すみなどが気になっているなら顔脱毛も有効ですよ。ラココでは肌のトリートメント効果まで備えた、痛みのほとんどない顔脱毛を提供しています。顔脱毛でブライダルメイクにより磨きをかけたい方は、ぜひお気軽にラココにご相談くださいね。