LACOCO COLUMN

メイク
2026.6.27
イエベ春に似合うメイク|魅力を引き出すベース&ポイントメイク

「自分に似合うメイクが分からない…」

そんなときにヒントになるのがパーソナルカラーです。

中でも「イエベ春(スプリング)」タイプは、明るく透明感のある肌と、華やかでフレッシュな雰囲気が魅力。そんな魅力を引き出すには、色選びと質感がとても重要になります。

この記事では、「イエベ春 メイク」の基本から、ベースメイク・ポイントメイクの具体的なコツまでを詳しく解説します。

イエベ春の特徴と似合う色とは?

まずは、イエベ春の特徴とどのような色が似合うのかを見ていきましょう。

明るく透明感のある多幸感タイプ

イエベ春の方は、明るく黄みを帯びた肌と、ツヤや透明感のある質感が特徴です。全体的にやわらかく、親しみやすい印象を持っているのも大きな魅力です。

また、瞳にツヤがありキラキラとした印象だったり、もともと血色感が出やすかったりするのも特徴のひとつ。メイクを濃くしすぎなくても華やかに見える、ナチュラルな明るさを持っています。

そのため、イエベ春メイクでは作り込みすぎないことが大切。もともとの透明感やフレッシュさを活かすことで、より魅力的な印象に仕上がります。

イエベ春に似合う色・苦手な色

イエベ春に似合う色は、「明るく・あたたかみがあり・クリアな色」。やさしく軽やかな色味が、肌のトーンと自然になじみ、顔色をぱっと明るく見せてくれます。

例えば、以下のようなカラーが挙げられます。

・コーラルピンク
・ピーチ
・アプリコット
・ライトオレンジ
・明るいベージュ・ブラウン

上記の色は血色感を自然に引き出し、イエベ春ならではの多幸感をより際立たせてくれます。特にコーラル系は、メイク全体を一気に華やかに見せてくれる万能カラーです。

一方で、青みの強いカラーやくすみカラー、ダークトーンはやや苦手。顔色が沈んで見えたり、せっかくの透明感が失われてしまうことがあります。

もし取り入れたい場合は、ラメやツヤをプラスして軽さを出したり、部分的に使うなど工夫するのがおすすめです。「似合う色をベースに、少しだけ遊ぶ」ことで、無理なくおしゃれを楽しめますよ。

イエベ春の魅力を引き出すメイクのポイント

ベースメイク|ツヤと透明感を引き出すのがカギ

下地は血色感とトーンアップを意識

イエベ春メイクで大切なのが、ベースの仕上がり。素肌感を活かしながら、ツヤと透明感を引き出すことがポイントです。

おすすめは、ピーチ系やピンク系の化粧下地。ほんのり血色感をプラスしてくれるため、ナチュラルなのに華やかな印象に仕上がります。

また、明るめのイエローやベージュ系の下地も、肌を自然にトーンアップしてくれるので◎

ファンデーションは軽やかツヤ肌仕上げに

ファンデーションは、厚塗り感のないツヤタイプがおすすめ。マットに仕上げてしまうと、イエベ春特有のフレッシュさが失われてしまいます。

色味は、オークル系やベージュ系など、黄み寄りのカラーを選ぶのが基本。肌になじみやすく、自然な仕上がりになります。

仕上げに軽くパウダーをのせることで、透明感を残しつつ、ふんわりとした印象に整えられますよ。、

アイメイク|明るさとツヤで印象アップ

アイシャドウはコーラル×ゴールドが鉄板

イエベ春に似合うアイシャドウは、ピーチやコーラル、ライトブラウンなどの暖かみのあるカラーです。これらのカラーは目元に自然な立体感と華やかさを与えてくれます。

さらに、ゴールドのラメやパールを重ねることで、ツヤ感がプラスされ、よりいきいきとした印象に。

みずみずしい質感のアイシャドウを選ぶことで、イエベ春の持つキラキラ感を最大限に活かせます。

アイライン・マスカラはやわらかさを意識

ブラックでしっかり締めるよりも、ブラウン系のアイラインやマスカラを使うことで、やさしく抜け感のある目元に仕上がります。

ダークブラウンやオレンジブラウンなどを選ぶと、自然に目元が引き締まりつつ、全体のバランスも整いますよ。、

チーク・リップ|血色感を味方につける

チークはふんわり高めに入れるのがコツ

チークは、コーラルピンクやサーモンピンク、オレンジ系がおすすめです。やわらかく明るい色を選ぶことで、肌の透明感がぐっと引き立ちます。

また、頬の高めの位置に丸く入れると、イエベ春らしいフレッシュで可愛らしい印象に仕上がります。

リップはツヤ×コーラルで多幸感を演出

リップは、みずみずしいツヤ感のあるタイプを選ぶのがポイントです。イエベ春の場合は、マットよりも、軽やかで透明感のある仕上がりが似合います。

カラーは、コーラルピンクやオレンジ、ピーチ系がおすすめ。唇に自然な血色感をプラスし、顔全体を明るく見せてくれます。

季節別で見るイエベ春の色の選び方

春はやわらかさと軽やかさを意識

春はイエベ春の魅力が活きる季節。ピーチやコーラル、アプリコットなど、やわらかく明るいカラーを取り入れることで、軽やかでやさしい印象に仕上がります。

また、ベースメイクもツヤを意識して、ふんわりとした質感に整えるのがおすすめ。全体的に抜け感を意識することで、ナチュラルなのに華やかな雰囲気を演出できますよ。

夏はクリア感とヘルシーさがポイント

夏は少しだけ色の鮮やかさをプラスするのがポイントです。クリアオレンジや明るめのベージュ、ゴールド系のラメなどを取り入れることで、ヘルシーでいきいきとした印象になります。

また、日差しに映えるツヤ感を意識したり、リップに透明感のあるカラーを選んだりすることで、軽やかさをキープしながら季節感を楽しめますよ。

秋は深みを足しつつ重くしすぎないのがコツ

秋になると、どうしてもブラウンやボルドーなど深みのあるカラーが気になる季節。しかしイエベ春の場合、暗すぎる色をそのまま使うと、顔全体が沈んで見えてしまうことがあります。

そこで意識したいのが、明るさを残した深みカラー。例えば、キャメルやハニーブラウン、テラコッタなど、あたたかみがありつつも重すぎない色を選ぶのがポイントです。

また、マットに寄せすぎず、ほんのりツヤを残すことで軽さをキープできます。秋らしさを取り入れながらも、イエベ春らしい透明感を損なわないバランスが大切です。

冬はツヤと抜け感で重さをコントロール

冬はダークトーンが増える季節ですが、イエベ春はそのまま取り入れると重たく見えやすいため、工夫が必要です。

例えば、ダークブラウンを使う場合でも、ラメやツヤ感をプラスして軽さを出すのがおすすめ。リップも深みカラーを選ぶ場合は、グロスを重ねることで抜け感を演出できます。

また、どこか一か所に明るいカラー(コーラルやピーチ)を入れることで、全体の印象がぐっと軽やかになります。重たい印象になりがちな冬メイクも、バランス次第でイエベ春らしく仕上げられますよ。

イエベ春メイクを成功させるコツ

「明るさ・ツヤ・あたたかみ」を意識する

イエベ春メイクで大切なのは、以下の3つのバランスです。

・明るさ(くすませない)
・ツヤ感(マットにしすぎない)
・あたたかみ(黄みカラーを選ぶ)

イエベ春タイプは、もともと肌に透明感と明るさがあるのが魅力。そのため、暗いカラーやくすんだ色を使ってしまうと、その魅力が隠れてしまい、顔全体がどこか重たく見えてしまうことがあります。

特に意識したいのがツヤ感。マットすぎる質感は落ち着いた印象になりすぎてしまい、イエベ春のフレッシュさが弱まってしまいます。ベースメイクやリップ、アイシャドウにほんのりツヤを仕込むことで、いきいきとした印象に仕上がります。

また、あたたかみのあるカラーを選ぶことで、肌なじみが良くなり、自然と血色感もアップ。難しく考えなくても、「明るくてツヤっぽく、ほんのりあたたかい色」を意識するだけで、ぐっと垢抜けた印象になります。

無理に流行を追わず似合うを優先する

トレンドカラーや流行メイクも魅力的ですが、イエベ春の場合は「似合う色」をベースに取り入れることが大切です。

例えば、SNSで話題の青みピンクのリップや、くすみ系のアイシャドウは、そのまま使うと顔色が沈んで見えてしまうこともあります。そんなときは、コーラル寄りのピンクを選んだり、ラメやツヤをプラスして軽さを出したりなど、自分に合う形に調整するのがおすすめです。

また、「トレンド=フルで取り入れる必要はない」という意識も大切。アイメイクだけ流行を取り入れて、リップは自分に似合うカラーにするなど、バランスを取ることで無理なく今っぽさを楽しめます。

自分に似合う色を軸にすることで、流行に左右されすぎず、いつでも安定して自分らしくきれいに見えるメイクが完成するでしょう。

仕上げは引き算で軽やかに整える

イエベ春メイクをさらにきれいに見せるコツは、「やりすぎないこと」。色を重ねすぎたり、濃くしすぎたりすると、本来の透明感や軽やかさが失われてしまいます。

例えば、アイメイクをしっかり仕上げた日はリップを少しナチュラルにしたり、チークを入れすぎないように調整したりするなど、どこか一つを引く意識を持つとバランスが整います。

全体的にふんわりとした抜け感を意識することで、イエベ春らしいやわらかく華やかな雰囲気が引き立ちますよ。

頑張りすぎない、でもちゃんときれい。そんな絶妙なバランスを意識することが、イエベ春メイクを成功させる大きなポイントです。

まとめ|イエベ春メイクは多幸感がキーワード

イエベ春メイクは、難しく考える必要はありません。

・明るくあたたかみのある色を選ぶ
・ツヤ感を大切にする
・血色感をプラスする

この3つを意識するだけで、自然と魅力が引き立ちます。

自分の肌に合う色を知ることで、メイクはもっと楽しく、もっと自信につながるものになります。ぜひ、自分らしい「イエベ春メイク」を見つけてみてくださいね。