そして1度気になったら、いてもたってもいられないのがムダ毛。早く何とかしたいですよね。
とはいえムダ毛はどうやって処理するのが一番きれいに処理できるのか、肌負担が少ないのかわからないという方も多いはず。
そこで今回は、初めて自己処理に挑戦する学生さんや、正しい処理方法を知りたいムダ毛処理に困っている方に向けて、ムダ処理方法ごとの特徴ややり方、用意するもの、注意点をまとめて紹介します。
自分に合ったムダ毛処理方法を知っていれば、急なレジャーだって怖くない!ムダ毛をすっきりさせて、自信が持てる素肌を目指しましょう。
INDEX
ムダ毛処理の方法①カミソリで剃る

まずは、ムダ毛処理アイテムとしてメジャーな「カミソリ」から解説します。カミソリは100均などでも手軽に手に入るため、学生から大人まで多くの人が利用しています。小回りも利きやすいので、広範囲のムダ毛処理だけでなく細部のムダ毛処理まで対応可能。こうしたメリットが、広く使用されている理由かもしれませんね。
カミソリにはT字タイプと、I字タイプ(安全カミソリ)があります。いずでも刃の露出が最小限に抑えられ、誤って皮膚を切る心配が少ない設計になっているのが特徴です。
準備物
・T字カミソリまたはI字カミソリ
・シェービングクリームまたはボディソープ
使い方・やり方
乾いた肌、ぬれた肌、どちらでも使用できます。
乾いた肌に使用する場合はシェービングクリームを、お風呂場などぬれた状態で使用するなら、泡立てたボディソープや石鹸を、処理する場所に塗布してから処理を始めましょう。クッション効果で肌荒れを防いでくれます。
T字カミソリは、刃を肌に当て、力を入れ過ぎないよう注意しながら、毛の流れに沿って剃っていきましょう。
I字カミソリの場合は、剃り進めるほうに刃が向くようにし、皮膚に対して刃を45℃程度に傾けて剃っていきます。やはり毛の流れに沿って剃りましょう。
2~3cmずつ沿っていくと剃り残しが起こりにくいので、きれいに仕上げられますよ。
注意点
シェービングクリームは毛の流れに逆らって塗りましょう。こうすることで、根元までしっかりなじませられます。
同じ箇所を何度も剃ると、肌荒れの原因になります。できるだけ1度で剃れるよう、切れ味の良い新しいカミソリを使用しましょう。処理前に肌を温めておくと、毛がやわらかくなり剃りやすくなりますよ。
カミソリでの処理は、少なからず皮膚表面の角質をそぎ落とします。肌ダメージにつながりやすいため、頻繁な自己処理には注意が必要です。
ムダ毛処理の方法②電動シェーバーで除毛する

電気シェーバーとは電気の力で刃を動かし、ムダ毛を処理するアイテムです。細かい刃で毛を挟み込むようにしてカットする仕組みのため、刃先が肌に直接触れにくく肌にやさしいのがメリットです。
ただし深剃りはしにくい傾向。ボディ用、顔用があり、防水仕様でお風呂で使えるものもあります。
準備物
・ボディ用または顔用電気シェーバー
使い方・やり方
電気シェーバーで自己処理する場合、シェービングクリームはつけません。故障の原因になるため、乾いた肌に使用しましょう。
ただし、完全防水仕様の電気シェーバーならお風呂でも使用可能です。泡剃り対応なら、泡立てたボディソープなどをクッション材として使えるので、肌にやさしいタッチで処理できますよ。
腕や脚など、面積の広い部位にはボディ用を用意しましょう。一気に広い範囲を処理できるので、時短になります。顔用はI字カミソリのような形状をしていて、小回りが利くので眉や目の周囲など、細かい部位のムダ毛処理に便利ですよ。
どのようなタイプでも、毛の流れに沿って剃っていくのが基本です。
注意点
電気シェーバーは肌にやさしいメリットがある一方で、肌ギリギリまで処理できないデメリットがあります。肌ギリギリまで処理できないと、処理後の毛が黒くポツポツ目立つことも。また、毛が伸びてくるのも早く感じられるため、頻繁に処理が必要になる傾向です。
電気シェーバーの刃先に破損があると、肌を傷つける原因になります。刃先に問題がないか確認してから使用しましょう。
防水ではないタイプに水がかかると故障の原因になります。製品の仕様をよく確認し、正しく使用するようにしてくださいね。
ムダ毛処理の方法③電気毛抜きで除毛する

電気毛抜きとは、ヘッド部分で毛を挟んで引き抜く仕組みになっているムダ毛処理アイテムのことです。電動式なので肌の上をすべらせれば自動でムダ毛を絡め取り、毛根からすっきりさせることができます。形状はボディ用の電動シェーバーに似ています。
カミソリや電動シェーバーは、皮膚の上に出ている毛を取り除くだけなので、すぐまた伸びてくるデメリットがあります。しかし、電気毛抜きは毛を根元から抜いてしまうので、次の毛が生えてくるまでの期間が長くなるのが特徴。
頻繁に自己処理したくない方にとっては、メリットのあるムダ毛処理アイテムかもしれません。
準備物
・電気毛抜き
・蒸しタオル
・冷却剤や冷やしたタオル
使い方・やり方
電気毛抜きの使用時に、シェービングクリームやボディソープは必要ありません。乾いた肌に使用するもの、完全防水でお風呂の中で使用できるもの両方があるため、製品の仕様をよく確認して正しく使いましょう。
毛が生えている方向に沿って引き抜くイメージで、電気毛抜きを動かしましょう。蒸しタオルで肌を温めておくと、毛穴がゆるみ抜きやすくなりますよ。
注意点
使用後に赤みが出た場合や痛みを強く感じた場合は、冷却剤や冷やしたタオルなどで冷やして落ち着かせましょう。電気毛抜きは刺激が強く、特に初めて使用する際は痛みを感じやすいので、無理せず少しずつ処理してくださいね。
電気毛抜きは、毛穴にどうしても負担がかかりやすいムダ毛処理方法です。毛嚢炎など毛穴トラブルのリスクがあるため、VIOは基本的に使用NGです。
ムダ毛処理の方法④除毛クリームで除毛する

除毛クリームとは、塗るだけでムダ毛処理ができるアイテム。クリームに含まれている成分には毛のタンパク質を分解する働きがあり、これを利用してムダ毛を処理します。そのため、痛みもなく広範囲のムダ毛を一気に処理できるのがメリット。
処理した毛先がカミソリでカットしたときのように角張らないため、生え始めのチクチク感が少ないのも特徴です。手の届きにくい部分のムダ毛処理もしやすいアイテムといえるでしょう。
準備物
・除毛クリーム
・ヘラまたはスポンジ
・ビニール手袋
使い方・やり方
クリームは何もつけていない肌に塗布します。毛が見えなくなるくらいたっぷりと塗りましょう。ムラなく塗るのが、きれいな仕上がりのコツです。
説明書などで確認し、決められた時間放置します(5~10分程度が多い傾向)。放置したら、専用のヘラかスポンジでやさしく拭い取るようにして落としましょう。
最後にぬるま湯でしっかりとクリームを洗い流してください。
注意点
除毛クリームは塗って取り除くだけの、とても手軽なムダ毛処理アイテムです。しかし、毛に作用するタンパク質を溶かす成分が、肌のタンパク質にも影響し、肌荒れを引き起こす心配があります。また爪につけば、爪が痛むこともあります。
敏感肌の傾向があるなど肌荒れが心配な方は、必ず事前にパッチテストを行うようにしましょう。ビニール手袋をしてからクリームを塗布すれば、指先にクリームがついて爪が痛むのを防げますよ。
ムダ毛処理の方法⑤脱毛ワックスでムダ毛を抜く

脱毛ワックスとは、ワックス剤に毛を絡ませて一気に抜き取るムダ毛処理アイテムです。
テクスチャーのやわらかいソフトワックスと、かためのハードワックスがあります。初めからシートにワックスが塗布されているワックステープは、ソフトワックスの仲間です。
毛根から毛を取り除けるので、すぐにツルツルになって長くムダ毛が気にならない状態が続くのが、脱毛ワックスのメリットです。
準備物
・脱毛ワックス
・ストリップス
・ヘラ
・ベビーパウダー
・冷却剤や冷やしたタオル
・小さめのハサミ
使い方・やり方
脱毛ワックスは、ムダ毛が長過ぎるとうまく処理できません。ワキ毛やVIOなどの長いムダ毛は、1cm程度にカットしておくのがおすすめです。
何もつけていない肌にワックスを塗布します。ヘラなどを使い、たっぷりとまんべんなく塗りましょう。ソフトワックスの場合はスリップスを貼りつけ、すぐに剥がします。
ハードワックスの場合は固まってから剥がしましょう。
いずれも毛の流れに逆らうように一気に剥がすのがポイントですよ。
注意点
ワックスは肌と水平に剥がすのがコツです。抜き残しを防ぎ、痛みを抑えることができますよ。
少し試してみてワックスに毛が絡みにくい、うまく抜けないといった場合は、ベビーパウダーを薄くはたいてからワックス剤を塗布してみてください。肌の油水分をしっかりと抑えられるため、ワックス剤が絡んで、抜きやすくなりますよ。
脱毛ワックスは毛を一気に抜くためどうしても痛みが伴います。ムダ毛処理後に痛みが続く、赤くなったという場合は、冷却剤や冷やしたタオルで患部を冷やして落ち着かせるようにしてくださいね。
ムダ毛処理の方法⑥除毛パッドで除毛する

除毛パッドは、摩耗によってムダ毛を処理するアイテムのことです。除毛パッドで毛がある部分をこすると、徐々にムダ毛がすり減り、取り除くことができます。
除毛パッドには大きく分けて、「シート・スポンジタイプ」と、最新技術を利用した「ナノガラスタイプ」があります。
刃物や薬剤を使用せずムダ毛処理できるため、肌を傷つける心配が少ないムダ毛処理アイテムとして注目されています。
準備物
・除毛パッド
使い方・やり方
肌にパッドを当て、軽い力でくるくると円を描くようにこすりましょう。小さな円を描くように動かすとうまく処理しやすいですよ。
処理後はぬるま湯で毛を洗い流すだけ。手順はとても簡単です。
注意点
手軽に利用しやすい除毛パッドですが、摩擦による肌への負担があるため、こすり過ぎには注意が必要です。肌がデリケートなVIOヘの使用は基本的にNG。
また毛の太さや濃さによって使い方の“コツ”が異なるため、慣れるまでは少し手間取るかもしれません。
ムダ毛処理の方法⑦家庭用脱毛器で抑毛する

家庭用脱毛器は、自宅で手軽に利用できる「毛が生えるスピードを遅くする」ための機器です。黒い色に反応する光やレーザーを当て、毛の根元にダメージを与えて発毛を弱らせる仕組み。
ケアをしてすぐにムダ毛がポロポロと抜け落ちるわけではなく、使い続けることで徐々に効果を感じられるアイテムです。
準備物
・家庭用脱毛器
・電気シェーバー(カミソリ)
・冷却剤や冷やしたタオル
・サングラス
使い方・やり方
家庭用脱毛器を使用する際は、事前に電気シェーバーやカミソリでムダ毛を処理しておきましょう。家庭用脱毛器から照射される光は黒い色に反応するため、長い毛があると火傷のリスクがあります。
肌への負担を減らすため、できれば前日までに自己処理を済ませておいてくださいね。
照射部位に合わせ、照射レベルやモードを設定しましょう。設定は製品によって異なるので、説明書をよく確認して設定してくださいね。
照射は、冷却剤や冷やしたタオルで冷やしてから行いましょう。痛みを抑えられ、照射後に赤みが出たりするのを抑えられます。
注意点
本格的に使用する前にテスト照射で試すのがおすすめです。問題なければ他の部位も照射する、という風にすれば大きな肌トラブルまで発展せずに済みます。
黒い色素に反応して火傷につながるおそれがあるので、ほくろやニキビ跡は避けて照射しましょう。
家庭用脱毛器を使用したあとは、肌が熱を持っています。照射後にお風呂に入る場合はシャワー浴にし、湯船で温まるのは控えましょう。温まることで熱感が強まるのを予防できますよ。
目に光が入ると危険なので、サングラスなどがあると便利です。
プロに依頼するムダ毛処理

これまで紹介してきたムダ毛処理方法は、あくまで表面に見えている毛を取り除く「除毛」に過ぎません。一定期間たてばまた、ムダ毛は生えてきます。
一方脱毛は、毛根にダメージを与え、長く生えにくい状態する施術。根本的にムダ毛ケアしたい方に向いている施術です。
自己処理を繰り返す必要がなくなるので、「自己処理が面倒」「繰り返し処理して肌荒れがひどい」と困っているなら選択肢になりますよ。
プロに依頼するムダ毛処理①医療脱毛
医療脱毛とは、クリニックで行われるレーザーを使った脱毛のことです。仕組み自体は家庭用脱毛器と似ていますが、医療用のパワフルな機器を使用するため、効果の現れ方は大きく異なります。
医療脱毛では毛根を破壊します。そのため永久脱毛効果が期待できるのが特徴。もちろん、二度と生えてこないと保証するものではありませんが、ムダ毛の気にならない状態を長く維持できるメリットがある施術です。
ただし、強い痛みを伴うのがデメリット。ほくろやあざがある部位、日焼け肌などは基本的に施術NGです。
プロに依頼するムダ毛処理②美容脱毛
美容脱毛とは、エステや脱毛サロンで提供されている光を使った脱毛のことです。医療脱毛との大きな違いは、脱毛と同時に美肌効果も期待できるという点。またやさしい光を使用するため、痛みが少ないのがメリットです。特にSHR方式の美容脱毛は痛みがほとんどなく、ほくろやあざがある部位、日焼け肌でも施術できるという特徴があります。
施術を重ねるたびにムダ毛が生えにくくなり、次第にムダ毛が気にならない状態に。家庭用脱毛器とムダ毛への働きかけ方は似ていますが、プロならではの効果を実感できる施術です。
部位別ムダ毛処理の注意点

ムダ毛を自分で処理する際の注意点をまとめました。特にカミソリや電気シェーバー、電気毛抜き、脱毛ワックス、脱毛クリームは部位によって使い方に工夫が必要な場合があるため、その辺を中心に紹介しますね。
顔のムダ毛処理の注意点
顔は体の中でも皮膚が薄くデリケートな部位。カミソリで処理する際は、必ずシェービングクリームなどを併用してくださいね。カミソリはI字型、電気シェーバーは顔用のものを使うと、コンパクトで小回りが利くので処理しやすいですよ。
脱毛クリームやワックスは顔専用のものを使用しましょう。除毛パッドも顔用のものがありますが、刺激になる場合があるので肌状態と相談しながら使用してくださいね。
腕のムダ毛処理の注意点
腕は毛の流れに沿って、肘上から肘下に向けて処理しましょう。腕の付け根、肘、手首は剃り憎い部分なので、処理残しがないよう鏡などでチェックしながら行うことをおすすめします。
カミソリや電気シェーバー、脱毛ワックスを使用する場合、肘のように角張った部分は、頂点から放射状に処理していくときれいに仕上げられますよ。スリップスは、小さく切って使用すると処理しやすいですよ
電気毛抜きを使いやすい部位の一つですが、痛み対策のために肌を冷やすアイテムを用意しておくことは忘れないでくださいね。
ワキのムダ毛処理の注意点
ワキはシワがあるうえ、毛がいろんな向きに生えているため、処理しにくい部位の一つです。まず気をつけたいのができるだけ皮膚を伸ばすこと。単純なことですが、しっかり腕を上げておくと皮膚がピンとなって処理しやすいですよ。カミソリや電気シェーバー、脱毛ワックスなどを使用する際は、毛の生えている向きを確認しながら、少しずつ処理してくださいね。
脱毛ワックスを使用する場合はスリップスを小さく切り、3箇所くらいに分けて処理するとやりやすいですよ。
ワキ毛は太く長いため、除毛パッドだと何度もこすらなければ処理できない可能性があります。肌の負担になりかねないため、ワキには不向きかもしれません。
電気毛抜きを使いやすい部位ですが、毛が密集していると一気に抜けてかなりの痛みを感じることがあります。ワキ用タイプなど、ピンポイントで処理できるタイプを選ぶのもおすすめです。
お腹のムダ毛処理の注意点
お腹は比較的面積の広い部位のため、カミソリならT字型、電気シェーバーならボディ用
を使用するのがおすすめです。骨盤側から胸に向かって剃るのがポイントです。
ただ、おへそ周りは凹凸があるので、I字タイプを使ったほうが細かい部分まできれいにできますよ。おへその穴から外に向かって剃るイメージで処理しましょう。
お腹の毛は比較的細いため、ワックス脱毛だとうまくワックスが絡まずきれいに抜けないことがあります。事前にベビーパウダーを薄くのせておくと、毛が絡みやすくなりますが、それでも難しい場合は顔用タイプを使ってみるのも有効な方法ですよ。
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背中のムダ毛処理の注意点
背中は手が届きにくいため、自分でムダ毛処理するのが難しい部位です。柄が長く作られているバックシェーバーを使うと便利ですが、一般的なカミソリや電気シェーバーを使用する場合は以下の方法で行いましょう。
・うなじ:髪の生え際から肩に向かって刃を動かす。
・背中の上半分:下から上に刃を動かす。
・背中の下半分:横から手を差し入れ、背骨付近から脇腹に向かって刃を動かす。
いずれも鏡でよく確認しながら行ってくださいね。
手の届きにくい背中は、脱毛クリームのように塗るだけのムダ毛処理が扱いやすいかもしれません。無理せず、できれば家族やお友達に手伝ってもらうのがベストですよ。
すねのムダ毛処理の注意点
自分の目で確認しやすく、凹凸も少ないため、どのようなムダ毛処理方法でもきれいに処理しやすいのがすねです。
すねは毛が濃く、多い場合もあるので、カミソリや電気シェーバーで剃る際は、毛の流れと逆向きに皮膚をしっかり引っ張っておきましょう。深くまで剃れてきれいに仕上がりますよ。
ワックス脱毛や電気毛抜きは毛が太いと痛みを感じやすい傾向です。痛みが苦手な方は、小さな面積ずつ処理するのがおすすめです。
VIOのムダ毛処理の注意点
肌の中でも特にデリケートな部位なのがVIO。なかでもIOラインは皮膚が薄く、自分で確認もしにくいため、細心の注意を払いながら処理する必要があります。
毛穴を傷つけると毛嚢炎になりやすい部位のため、カミソリや脱毛ワックスの使用は慎重に行いましょう。脱毛ワックス、脱毛クリームはいずれもVIO専用のものを選んでくださいね。電気シェーバーは肌にやさしく、VIOの自己処理におすすめですが、カミソリ同様に生えてきたときチクチク感が気になりやすい傾向。
肌へのやさしさと扱いやすさ、後肌の感覚など、さまざまな面から比較して自分にぴったりの処理方法を選ぶようにしましょう。
自己処理する際のお約束!肌荒れを防ぎたいならこれだけは守って

ムダ毛処理の方法ややり方によっては、思わぬ肌トラブルに悩まされることがあります。以下の注意点を押さえて、肌を守ってあげてくださいね。
どの方法で処理しても最後は必ず保湿する
自己処理後は必ずたっぷりと保湿するようにしましょう。自分で行うムダ毛処理は、どの方法を選んでも少なからず肌にダメージを与えます。そのダメージを最小限に抑え、肌を守るのが保湿。
保湿をしなければ、肌のターンオーバーが乱れてかたくなったり、そのせいで乾燥が進んだりすることがあります。特にカミソリでムダ毛処理すると肌の角質もそぎ落としてしまうため、肌から水分が逃げやすい状態になって、肌荒れが深刻化することも。
保湿は肌を潤すだけでなく、肌の内側を守るバリアの役割も果たします。いつも以上にたっぷりと保湿し、しっかりと保護して挙げてくださいね。
生理中の自己処理は控えるのが吉
生理中の肌はゆらぎやすく、ちょっとした刺激にも敏感です。そんな肌にとってムダ毛処理はかなりの負担。
できれば生理中のムダ毛処理は控え、肌状態が安定しているタイミングで行うようにしてくださいね。
日焼け前後は処理しない
紫外線を浴びると肌は大きなダメージを受けます。そのため紫外線を浴びた直後にムダ毛処理するのはNG。肌にとってとてもリスクが高い行為です。
また「明日海に行く」といった、たくさん紫外線を浴びる可能性がある日の前日にムダ毛処理するのも控えましょう。ムダ毛処理で肌がダメージを受けているところに紫外線を浴びれば。思わぬ肌トラブルに発展しかねません。
紫外線をたくさん浴びた場合は、肌の火照りが落ち着いてから、お出かけの予定があるなら前々日までにムダ毛処理をするようにしてくださいね。
ムダ毛処理の失敗談あれこれ

長くムダ毛処理をしている方の、よくある失敗談をまとめました。自分でムダ毛処理する際の参考にしてみてくださいね。
肘や膝、くるぶしを剃って流血
刃物はどうしても肌を傷つけるリスクがあります。特に肘や膝、くるぶしなど角張りがある部位や凹凸がある部位は要注意。「せっかくムダ毛処理してきれいな肌になったのに傷だらけ」というのは悲しいですよね。細かい部分は無理せず、少しずつ処理していくようにしましょう。
自己処理した翌朝に処理残しを見つけて絶望
翌朝になって処理残しに気づく……。何とも絶望的な状況です。こうした状況を防ぐには、さまざまな角度から確認してみるのがおすすめ。特に間接照明の明かりでは暗くて気づきにくいこともあるため、できるだけ明るくしてケア&確認するのもポイントですよ。
ワックス脱毛を使っていたら、埋没毛や毛嚢炎ができた
ワックス脱毛や電気毛抜きは、毛根から毛を抜き取るため毛穴に負担がかかりやすい傾向。毛穴が傷ついて毛嚢炎になったり、ダメージが原因で埋没毛になったりすることがあります。清潔な肌に使用する、保湿を忘れないといった基本のケアで、毛穴トラブルにならないよう守ってあげてくださいね。
自己処理を繰り返していたら肌がボロボロに
自己処理はとにかく肌荒れとの格闘。頻繁にやればやるほど、肌は荒れやすくなります。ムダ毛はないけど肌荒れがひどく、色素沈着してあざだらけ、なんて嫌ですよね。ムダ毛処理は無理のないケアと、やはり保湿が大切。しっかり肌をいたわって、美しい肌を守りましょう。どうしても肌トラブルに悩まされるという場合は、医療脱毛や美容脱毛など、プロの施術に頼ってみるのも方法ですよ。
ムダ毛処理の気になるQ&A

ムダ毛処理に関するよくある質問をまとめました。
Q. VIOは処理するべき?
A. 必ずしなければならないものではありません。
欧米を中心にVIO脱毛ヘの関心が高まり、それを受けて日本でもVIOのムダ毛を処理する人が増えています。
下着や水着から毛がはみ出ないようにするため、といったファッション面だけでなく、以下のような理由からVIOのムダ毛処理をする人もいます。
・ムダ毛があると蒸れやすい
・雑菌が増えやすく不衛生
・生理のとき経血が絡んで取れにくい
・臭いが気になる
気になる悩みがあるなら、VIOのムダ毛処理を検討してみるといいでしょう。
Q. 顔のムダ毛処理って必要?
A. 化粧ノリ、毛穴が気になるならおすすめです。
顔のムダ毛がなくなれば、メイクもきれいにフィットします。毛の色のせいでくすんで見えていた肌が明るく見えるといったメリットもあります。またワックス脱毛などで毛根から顔のムダ毛を取り除けば、毛がなくなった分、毛穴が引き締まるので毛穴レスな肌を目指すことができます。韓国女性のような“水光肌”を目指すなら、顔のムダ毛処理はおすすめですよ。
Q. 抜くと生えてこなくなるって本当?
A. ムダ毛を抜いただけで生えなくなることはありません。
毛抜きなどで毛を抜き続けたからといって、毛が生えなくなることはありません。毛を抜くダメージの蓄積で、一時的に生えにくくなることはあるようです。しかし、毛根の奥には毛を作る組織が残っているため、生えなくなることは基本的にないと考えられています。
Q. ムダ毛処理すると毛が濃くなるって本当?
A. ムダ毛処理によって毛が濃くなることはありません。
ただ、カミソリや電気シェーバーで処理すると、毛の断面が角張って表面積が大きくなるため、毛が濃くなったと錯覚することがあるようです。また、処理したことで新しく生えてきた毛と生えそろい、毛が濃くなったと感じることはあるかもしれません。
Q. お風呂場にカミソリを置いておいてもいい?
A. 雑菌が増殖する原因になるため控えましょう。
いつでも処理できるようにと、カミソリをお風呂に置いておきたい方は多いようです。しかし、お風呂は湿気が多く雑菌が繁殖しやすい場所。置きっぱなしにしていると雑菌が繁殖して、ムダ毛処理時に肌へダメージを与える原因になります。
強い赤みや湿疹など、雑菌由来の肌トラブルが起こる可能性もあるため、カミソリはしっかりと水気を取り、風通りの良い場所に保管するようにしましょう。
自己処理は肌負担を考えながら、自分にとってベストなものを選ぶのがポイント

ムダ毛があると周囲の目が気になる……。ムダ毛処理は今や欠かせない、美容ケアの一つになっています。その一方で、どのようなムダ毛処理方法も肌に少なからず負担がかかるというデメリットが。
肌がゆらいでいる時期や肌にトラブルがあるときは無理して処理しない、処理後はしっかり保湿するなど、肌状態と相談しながらムダ毛のないきれいな肌を作りましょう。
脱毛サロンラココでは、肌への負担がとにかく少ない、SHR方式の美容脱毛を提供しています。痛みもほとんどなく、顔からVIOまでまるっとラココだけで脱毛できますよ。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
