うなじ・えりあしの自己処理はNG!脱毛はプロにお任せ

うなじのキレイな人は得する?!

ふと、エスカレーターや電車、ジムで汗を流してシャワー待ちの時など、目の前に女性がいた時、ついつい目線が「うなじ」にいくことってありませんか?

髪をアップにした時、ショートヘアーやボブスタイルの髪型、着物や浴衣など、うなじを綺麗に見せることで、格段と女子力美人度アップしちゃいます!

男性のみならず、女性もシビアにチェックする所だからこそ、うなじはマスト脱毛部位かもしれません。

目指せ!! うなじ・えりあし〜背中の”見返り美人”

うなじ、襟足の写真

足や腕と違って、自分がそんなに目にする部位ではない分、うなじラインを全く意識しない人も中にはいます。

でも、髪の短い人やアップにする人は、足や腕以上に冬場でも肌が見える範囲。少し首元が大きく開いた洋服が好みの方はなおさら意識を向けましょう。

男性も、ムダ毛は「気にしない」とはいいつつ、内心「おっ!」と思ってしまいます。つるすべ肌だったら、触りたくなりますよね?うなじは“魅せる”ことができる部位だからこそ、見返り美人を目指しましょう。

うなじ・えりあしのラインを自然に整えるのはプロ頼み!!

「うなじ」と「えりあし」は鏡を合わせながら自分で出来そうな範囲。でも、髪の毛との境のムダ毛って一番自己処理が難しい部位なんです。

自己処理ならカミソリや電気シェーバーがお手軽ですが、ラインをパッツンでムダ毛を処理してしまうと、「いかにも!」って感じでより視線を浴びてしまいます。そしてすぐ毛が伸びてくるので、ジョリジョリして気になってしまいますよね。

見えづらい部位は、プロに任せて自然なラインを作るのがオススメです。

うなじとえりあしは一緒がお勧め

女性うなじから背中の写真

「うなじ」が気になる方は「えりあし」も。「えりあし」が気になる方は「うなじ」も脱毛サロンではオススメしています。

なぜなら、うなじとえりあしの境界線が不自然になってしまうから。 同様に、「背中」の脱毛をするなら、「うなじ」「えりあし」も一緒に行って、楽してつるすべ肌をゲットしちゃいましょう!

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