LACOCO COLUMN

メイク
2026.3.2
イエベ秋に似合うメイクって?魅力を引き出すベース&ポイントメイク

イエベ秋に似合うメイクって、じつは「大人っぽさ」をどう活かすかがいちばんのポイントって知ってましたか?

トレンドをそのまま取り入れると、なんだか顔色がくすんで見えたり、地味に感じてしまったりなんてことも。

でも大丈夫!

イエベ秋は深みのある色や落ち着いた質感を味方につけることで、ぐっと洗練された雰囲気を楽しめるタイプなんですよ。

そこで今回は、イエベ秋の基本的な特徴からベース・ポイントメイクのコツ、避けたいNG例までをやさしく解説します。

そもそもイエベ秋とは?|肌・髪・瞳の特徴

そもそもイエベ秋とは、黄みを含んだあたたかみのある肌色が特徴で、4つあるパーソナルカラータイプのひとつです。

肌はややマット寄りで、日焼けすると小麦色になりやすい人が多め。髪はダークブラウンやこっくりした黒髪が似合い、瞳の色もブラウン〜ダークブラウンで落ち着いた印象です。

ナチュラルすぎるメイクよりも、少し重みやコクを意識したほうがイエベ秋の魅力が引き立ちます。

色選びを間違えるとくすんで見えやすい反面、ハマると一気に垢抜けるのがイエベ秋の強みです。

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イエベ秋の基本ルール|垢抜ける3つのポイント

イエベ秋のメイクで大切なのは「自分の持つ大人っぽさをどう活かすか」です。

明るさや可愛さを足すよりも「深み・質感・洗練感」を意識するだけで、ぐっとこなれた印象に。

ここでは、イエベ秋さんが押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

ポイント①色は「黄み+深み」を意識する

イエベ秋メイクでまず意識したいのが、色選び。

「黄み」と「深み」が感じられるカラーは肌になじみやすく、顔全体を落ち着いた印象にまとめてくれます。

【イエベ秋の定番カラー】

・ブラウン
・テラコッタ
・カーキ
・マスタード

ブラウンやテラコッタ、カーキ、マスタードなどは、イエベ秋さんの魅力を引き出してくれる定番カラー。色数を増やしすぎずに同系色でまとめると自然と大人っぽく、こなれた雰囲気に仕上がります。

ポイント②ツヤは出しすぎない

ツヤ肌が流行っていると、つい全体にツヤを足したくなりますが、イエベ秋の場合は少し控えめがちょうどいいバランスになります。

イエベ秋はツヤを盛りすぎると、上品さよりもテカリが目立ってしまうことも…。

ベースはセミマット〜ほんのりツヤ感を意識し、ハイライトはポイント使いがおすすめです。頬骨や目元など光を集めたいところだけにのせると、肌がきれいに見えて落ち着いた印象もキープできます。

ポイント③ナチュラルより「洗練」を目指すのが◎

イエベ秋さんは薄づきでナチュラルよりも、少しだけ「きちんと感」を意識したメイクが得意です。すべてを控えめにすると、地味に見えてしまうことも。

アイメイクやリップなど、どこか1ヶ所にほどよい存在感を持たせることで顔立ちがぐっと引き締まります。

大人っぽさは欠点ではなく、むしろ強み。無理に若く見せようとせず、洗練された雰囲気を楽しむのが、垢抜けへの近道です。

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【イエベ秋に似合う】ベースメイク

イエベ秋メイクの土台になるのがベースメイク。透明感を無理に出そうとするより、肌の質感を整えて、色ムラをきれいに見せることがポイントです。

以下で詳しくみていきましょう。

ファンデーションの色選びと質感

ファンデーションは黄み寄りのオークル系やベージュ系を選ぶと、肌となじみやすく自然な仕上がりに。

明るさを出そうとして白い色を選ぶと浮いて見えやすいので、首の色に近いトーンを基準にすると失敗しにくいでしょう。

質感はツヤツヤよりも「セミマット〜ナチュラル」がおすすめ。毛穴や色ムラをふんわり整えてくれるタイプを選ぶと、上品で落ち着いた印象に仕上がります。

下地・コンシーラーの選び方

下地は黄みを含んだ「ベージュ系やアイボリー系」がイエベ秋の肌になじみやすく、くすみを自然にカバーしてくれます。

ラベンダーや青みピンクの下地は透明感が出る反面、顔色が悪く見えることもあるので使うときは慎重に。

コンシーラーも同じく、黄み寄りの色を選ぶのがポイントです。厚塗りせず、気になる部分にだけ少量使うことで、肌と一体感のある仕上がりになりますよ。

【イエベ秋に似合う】アイメイク

イエベ秋の魅力がいちばん映えるのがアイメイク。ここでは、イエベ秋におすすめのアイメイクをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アイシャドウ|イエベ秋の得意な色・苦手な色

アイシャドウは、ブラウンやカーキ、ゴールド、テラコッタなどの深みカラーが大得意。グラデーションを作ることで、目元に自然な立体感が生まれます。

一方で青みピンクやシルバー系は、浮いて見えたり、目元がくすんで見えたりすることも。使いたい場合はラメを少し足す程度や、ポイント使いにとどめるのがおすすめです。

自分の肌になじむ色を選ぶと、目元がぐっと印象的になります。

アイライン・マスカラの選び方

アイラインは真っ黒よりもダークブラウンやカーキ、グレージュなどのやわらかい色がおすすめ。目元を自然に引き締めつつ、きつく見えにくいのが魅力です。

マスカラもブラウン系を選ぶと、全体のトーンとよくなじみます。しっかり盛るよりも、ほどよい存在感を意識すると、大人っぽく洗練された目元に仕上がりますよ。

眉メイクのポイント

眉は、髪色よりも少し明るめのブラウンが基本。赤みや黄みを含んだカラーを選ぶと、顔全体の印象がやさしくまとまります。

細すぎる眉や、角度をつけすぎた眉は強く見えやすいので注意。ふんわりとした太さを残しつつ自然な形を意識すると、イエベ秋らしい落ち着いた雰囲気に仕上がります。

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【イエベ秋に似合う】チークメイク

イエベ秋のチークメイクは、血色感を足しつつ肌になじませることがポイント。おすすめは「ベージュ・コーラルブラウン・テラコッタ」などの黄みと深みを感じるカラーです。

明るすぎるピンクや白みの強い色は浮きやすいので、少し落ち着いたトーンを選ぶと安心。

チークの入れ方は、頬の高い位置から外側に向かってふんわりぼかすのがコツです。広げすぎずに自然な陰影を意識すると、大人っぽく洗練された印象に仕上がります。

リップやアイメイクがしっかりめの日は、チークを控えめにすると全体のバランスがとりややすいですよ。

【イエベ秋に似合う】リップメイク

イエベ秋は、リップが主役になるタイプ。

【イエベ秋のリップメイクのポイント】

・カラーは「ブラウンレッド・レンガ色・深みのあるベージュ系」がおすすめ
・質感はツヤツヤよりもセミマットやサテンタイプが◎

イエベ秋に似合うリップは、ブラウンレッドやレンガ色、深みのあるベージュ系。肌なじみがよく、顔全体を引き締めてくれるカラーです。

質感はツヤツヤよりも、セミマット〜サテンがおすすめ。落ち着いた印象で、大人っぽさが引き立ちます。

深みリップを主役にしてほかを控えめにすると、無理なく洗練されたバランスに仕上がるでしょう。

イエベ秋メイクでよくあるNG例

イエベ秋メイクで似合わない要素を重ねると、もったいない印象になってしまいます。

【イエベ秋メイクのNG例】

・ピンク系で顔色が悪く見える
・ツヤを足しすぎてテカリに見える
・全体を薄くまとめすぎて地味になる

イエベ秋は青みの強いピンクを使うと血色が悪く見えやすく、ツヤを重ねすぎると立体感よりテカリが目立つことがあります。

また、全体を薄くまとめすぎると顔立ちがぼんやり見える方も多いです。イエベ秋のメイクは深みのある色と、ほどよいメリハリを意識すると自然と垢抜けます。

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イエベ秋メイクは「大人っぽさ」を味方にすればうまくいく♡

イエベ秋メイクのいちばんの魅力は、落ち着きと深みのある大人っぽさです。

無理に可愛さや明るさを足さなくても黄みとコクのある色、控えめなツヤとほどよいメリハリを意識するのがポイント。

自分に似合う色や質感でメイクをすれば、自然と垢抜けた印象に仕上がります。大人っぽさを味方につけて、自分らしい魅力を引き出していきましょう。