LACOCO COLUMN

メイク
2026.1.5
2026年版成人式メイク|“トレンド顔”の作り方|【振袖ver &ドレスver】

成人式では、華やかな振り袖に負けないよう、いつもより目元と口元を強調したメイクがおすすめです。洋装で参加する人も、とりわけ透明感と華やかさを意識したメイクに仕上げましょう。

今回は、振り袖・洋装にも合うトレンドの成人式メイクのポイントを解説します。成人式メイクを完璧にキープするコツもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

2026成人式|振袖に似合うメイクの基本

2026年の成人式に振り袖で参加する人は、いつもより濃いめのメイクを意識することが大切。平面ベースに切れ長の目元、唇は輪郭がはっきりするように仕上げましょう。

次のようなポイントを押さえると、トレンド顔に仕上がりますよ。

・ベースメイク:マット肌がポイント!
・目元の強調:アイラインとまつ毛で華やかに
・リップ:濃いめの赤で華やかさをさらにオン

さっそくポイントを解説しますね!

ベースメイク:マット肌が鍵!

成人式メイクでは、華やかな振り袖に負けないよう、ポイントメイクにも濃い色を使うことが大切。そのための鍵となるのが、陶器のようなマット肌です。

ちなみにマット肌とは、ツヤがなく、キメの整ったなめらかな肌を指します。ツヤを押さえることで肌の凹凸感がなくなるため、アイメイクやリップの色味も鮮やかに映えますよ。

なお、マット肌に仕上げるには、キメの整った肌を演出しなければなりません。メイク前にしっかりと保湿をして、化粧ノリをよくしておきましょう。

アイメイク:アイラインとまつ毛で華やかに

振り袖は色味や柄がはっきりしているので、目元が曖昧だと全体的な印象までぼんやりしがち。そのため成人式のアイメイクでは、目元を強調するのが重要です。

アイラインは必ず引いて、かつ目尻を長めにすると、目元がはっきりして着物美人な印象になります。まつげはビューラーでしっかり上げて、マスカラもたっぷりめに塗りましょう。

ちなみに、目元がはっきりしていても、眉毛がぼんやりしていると、やはり寂しい印象になります。顔立ちにもよりますが、いつもより太めの緩やかなアーチ型に仕上げるのがおすすめです。

リップ:濃いめの赤で華やかさをプラス

振り袖メイクでは、口元の輪郭がはっきり分かるくらい濃いめのリップを使うのが基本。濃いめの赤色を使うと、振り袖にも負けないくらいの華やかさが出ますよ。

振り袖がピンクやベージュなど淡い色の場合は、それに合せてリップの色や濃度を調整してみてください。和風なイメージを強調したい場合は、リップライナーで本来の輪郭よりも小さめになぞるのがおすすめです。

肌にあわせてマットな色調が好ましいですが、色が派手すぎる場合や、優しい印象にしたい場合は、グロスなどでツヤを出すのもおすすめです。

洋装派さん必見!ドレスに合うメイクの基本

洋装で成人式に参加する人は、透明感を意識したメイクがおすすめです。立体感と華やかさが出るように、次のポイントを押えましょう。

・ベースメイク:ツヤ感を出して透明感を強調
・アイメイク:グリッターで華やかさを
・リップ:ぷるっとしたツヤ感で可愛らしさを演出

ここでは、洋装に似合う成人式メイクのポイントを解説します。

ベースメイク:ツヤ感を出して透明感を強調

ベースメイクにはツヤ感のあるファンデーションを使い、透明感を強調しましょう。あまり塗り重ねず、自然な立体感が出るようにするのがおすすめです。

成人式では長時間メイク直しができない可能性もあるため、メイク崩れを防ぐために、皮脂が出やすい鼻や額はパウダーで押えましょう。パウダーを使う範囲を最小限にすることで、ツヤのあるみずみずしい肌に仕上がります。

アイメイク:グリッターで華やかさを

好みにもよりますが、洋装メイクでは衣装とマッチするようなメイクのほうがしっくりきます。ドレスの色味が淡い場合は、ベージュやピンクなど肌馴染みのよいアイシャドウを選びましょう。

しかし、色味が淡すぎると目元が寂しげな印象になるため、グリッターラメで華やかさを足すことも大切。目元がきらきらすると、瞳が輝いているように見え、透明感も増しますよ。

なお、アイシャドウの色が濃い場合は、ギラギラしたグリッターを使うとケバい印象になる恐れも。上手に引き算してみてくださいね。

リップ:ぷるっとしたツヤ感で可愛らしさを演出

透明感のあるベースメイクや目元に合わせて、リップもツヤ感を意識しましょう。グロスをたっぷり塗って、ぷるっとした唇を演出してみてください。

細かいラメが入ったリップは、唇に自然な立体感が出るだけでなく、肌の透明感も上げてくれます。濃いめの色を唇に乗せるときは、チークの色味や色調とバランスを取ることが大切です。

成人式メイクのイメージ別スタイル紹介

成人式メイクをするときは、なりたい自分をイメージしましょう。基本的には、振り袖やドレスの印象にあわせて選びます。

今回は、次のイメージ別にスタイルのポイントを解説します。

・上品で優雅な“和風美人”メイク
・洗練された“大人の女性”を演出するメイク
・ふんわり可愛らしい“ガーリースタイル”メイク

それぞれの内容をみていきましょう。

上品で優雅な“和風美人”メイク

和風美人メイクは、どんな色・柄の振り袖にもマッチしやすいスタイルです。前述した振り袖メイクのポイントである「平面ベース」「はっきりした切れ長の目元」「濃いめの赤リップ」を意識すると、和風美人に近づきますよ。

洗練された“大人の女性”を演出するメイク

洗練された大人の女性風メイクは、シックな色味の振り袖や、トレンド感のある振り袖と好相性です。ベースメイクはマットに仕上げつつ、軽めのコントゥアリングで自然な陰影をプラスしましょう。

また、目元・口元はダークカラーや寒色系でまとめると、シャープで大人っぽい印象に仕上がります。

ふんわり可愛らしい“ガーリースタイル”メイク

ピンクや黄色といった明るい色の振り袖には、可愛らしさを演出するガーリメイクがぴったりです。ポイントは、自然な透明感とツヤ感のあるメイクに仕上げること。洋装メイクと同様のポイントを押えると良いでしょう。

成人式メイクを完璧にキープするためのコツ

人生に1度の晴れの日だから、メイク崩れは絶対に避けたいですよね。しかし成人式の日は、なにかと慌ただしくメイク直しの時間が取れない、といったケースも少なくありません。

そのため、成人式メイクでは、いかに崩れにくくするかが大切。次のようなポイントを押えて、きれいに仕上げたメイクを完璧にキープしましょう。

・事前のスキンケアで土台作り
・長時間キープできるメイクアイテム選び

それぞれの内容を解説していきます。

事前のスキンケアで土台作り

肌が乾燥すると皮脂が過剰に分泌されやすくなるため、メイク崩れの原因となります。普段から「夕方になるとメイクがよれる」「しわの溝にファンデがたまる」といった人は特に、たり、メイク前の丹念なスキンケアを心がけましょう。

具体的には、たっぷりの化粧水で肌を潤し、乳液やクリームで蓋をして水分の蒸発を防ぎます。ただし、肌がベタつくほど保湿をすると、かえってメイクがよれることもあります。肌質や好みにもよりますが、軽めのテクスチャーのスキンケアアイテムを使うのがおすすめです。

また、次のアイテムを使うときは、前のアイテムがしっかり肌に浸透するまで待つのも大切です。スキンケア後は手で肌に触れてみて、表面に油分が残っているように感じる場合は、ティッシュで軽く押えるようにし、余分な油分を吸い取りましょう。

長時間キープできるメイクアイテム選び

1月の成人式では寒い屋外と温かい室内を行き来することが多く、激しい気温差で皮脂が分泌されやすいです。また、成人式そのものも長丁場になりやすいため、キープ力の強いメイクアイテムを選びましょう。

マストといえるのは、皮脂崩れ防止効果のある化粧下地です。小鼻やTゾーンなど皮脂が出やすい部分にピンポイントで使うだけでも、メイクのキープ力が違いますよ。

また、乾燥しやすい目元や頬には保湿効果のある下地を使うと、メイクのノリがよくなるだけでなく、崩れにくくなる効果にも期待できます。

▶︎毛穴落ちしない下地の塗り方とは?毛穴落ちする原因や下地の選び方も紹介!

自分でメイクするのとプロに頼むならどっち?

成人式メイクは、セルフメイクをするか、プロに頼むべきか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。一概にどちらがいいとは言えないため、それぞれのメリットとデメリットを知った上で、自分に合っていると思う方を選ぶのがおすすめです。

セルフメイクプロメイク
メリット・自分好みに仕上げられる
・使い慣れたアイテムで肌への負担を抑えられる
・練習して理想的なメイクを追求できる
・顔立ちやスタイルにあわせた最適なメイクができる
・セルフメイクより崩れにくい
デメリット・盛装に合うメイクの知識が必要
・イメージ通りに仕上がらない可能性
・メイク崩れの原因になりやすい
・費用が高くなりがち
・時間がかかりやすい
・自分好みにならない可能性がある

メイクにこだわりがなく、かつ失敗したくないのであれば、プロに頼む方が安心です。混雑した美容院に行きたくない・低コストで仕上げたいといった場合は、セルフメイクを検討してみましょう。

成人式は理想のメイクで迎えよう

成人式は一生に一度の晴れ舞台、とびきり魅力的な装いにしたいですよね。今回ご紹介したメイクのポイントやメイク崩れ防止対策を参考に、理想のメイクで当日を迎えてくださいね!