LACOCO COLUMN

メイク
2025.12.18
ギャルメイクしかかたん!平成VS令和ギャルメイクのやり方

ぱっちりな目元、バサバサまつげ、ちゅるんと艶めくリップが魅力的なギャルメイクが大好きな方、きっとたくさんいますよね。しかし、「あのメイクを真似したい」と思ってもうまくできない、ポイントがわからないという方も多いはず。

そこで今回は、復刻人気が高まる平成ギャルメイクと、トレンド感満載の令和ギャルメイクのやり方を紹介します。誰よりかわいいギャルメイクで、休日のお出かけを楽しんでみては?

平成ギャルメイクはこうだった!メイクする際のポイント

平成ギャルメイクといえば、とにかく目元をクローズアップするのが特徴です。他のパーツをぐっと押さえてヌーディーに仕上げるのも、平成ギャルメイクならでは。パーツごとのメイクポイントを紹介しますね。

ベースメイクはがっつりハイカバーで

平成ギャルメイクをするなら、ベースメイクはがっつりハイカバーが定番です。一時期は「コンシーラーで前顔カバーする」という方もいたほど。さすがにコンシーラーで仕上げると厚ぼったさが出てしまうので、カバー力のあるセミマットな質感のファンデーションがおすすめです。

コンシーラーは、目の下、小鼻の横など、クマや色むらが気になる部分にだけ使用しましょう。リキッドファンデーションを使用する場合は、仕上げにフェイスパウダーでTゾーンを中心に押さえ、適度にツヤ感を消すのがマストです。

とにかく目元がポイント

アイシャドウには白またはシルバーをチョイスしましょう。アイライナーは黒を使い、太めのラインでぐるりと目を囲みます。目尻側は垂れ目に描き、目の下のアイライナーも垂れ目に延長させてつなぎます(擬似的な目を作るイメージ)。下まぶたの粘膜が拡張されるので、デカ目効果が抜群。

つけまつげをアイライナーで延長した部分にまでつけましょう。もちろん下まぶたにもつけまつげをつけます。目頭には切開ラインを引き、目力をアップさせます。涙袋にも白のアイシャドウ(ペンシルタイプで、しっかり色づくものがおすすめ)をのせれば完成です。

細眉が平成ギャルメイクらしい

平成ギャルメイクの眉は、ほとんどわからないくらいの細眉仕上げが特徴。カミソリなどで、自眉を細くつり眉に整えましょう。眉山までの1本眉で、眉尻は下げなくてもOK。明るい茶色のアイブローで薄く眉を描き、さらにアイブローと同様の眉マスカラで眉毛の色みを抑えましょう。

眉はどうやって整えるのがベスト?気になる方はこちらの記事もチェック♪

鼻筋はしっかり強調

平成ギャルメイクは、鼻筋をしっかりと強調するのもポイントです。ハイライトを鼻筋全体に入れて、高さを演出します。鼻の中間、鼻先にさらに白みの強いハイライトを入れれば、メリハリのある鼻筋を作れますよ。

チークは控えめに

とにかく目元を強調するのが平成ギャルメイクの特徴のため、そのほかのパーツは控えめが基本です。チークはなくてもOKですが、顔色が悪く見える際はナチュラルカラー(ベージュ、オレンジ、ベージュピンク)などのチークを頬骨の高い位置からサイドに向けてふわっと自然な印象になるように入れましょう。

リップはごくごくヌーディーに

リップはほぼファンデーションと同じくらいの、ベージュ系ヌーディーカラーで、とにかくナチュラルに仕上げます。コンシーラーで唇の血色を抑え、白みが強いベージュのグロスを重ねてもかわいいですよ。

令和ギャルは抜け感、控えめが命

令和のギャルメイクは、平成ギャルメイクとうってかわって「抜け感」や「ナチュラルさ」を取り入れるのが基本です。今どきギャルメイクポイントを、パーツごとに紹介しますね。

ベースメイクはツヤ肌&透明感

令和ギャルメイクを作るには、透明感のあるツヤ肌に整えるのがマストです。トーンアップ&ツヤ感を盛れる下地でベースを作り、リキッドファンデーションで仕上げましょう。オイルのツヤというより、みずみずしいツヤ感に仕上げるのが理想。

ウォーターベースのリキッドファンデーションなら、理想の肌質を作りやすいですよ。フェイスパウダーは、Tゾーンをはじめ、テカリや崩れが気になる部分にふんわりと。あまりつけすぎないのが、令和ギャルメイクのベースメイクのポイントです。

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アイシャドウはグラデで自然なデカ目に

アイシャドウにはブラウン系を選びましょう。王道のブラウンから、ピンクブラウンやオレンジブラウンなど、自分の肌に合う色を選ぶのも令和ギャルメイクでは大切なポイントです。

アイホールより少し広めに明るめのカラーを、次にアイホールより少し狭めにミディアムカラーを入れてきれいなグラデーションを作り、目の際には濃いめのカラーを入れて自然なぱっちり感を出します。目の下は、目尻から3分の1くらいまで濃いめのカラーを入れて引き締めましょう。アイホールにラメをプラスしてうるうる感を出せば、令和ギャルメイクらしい仕上がりになります。

アイラインは細く垂れ目仕上げ、マスカラは1本1本きれいにカール

まつげの隙間を埋めるだけのイメージで、アイラインは極細に引きます。目尻は下げて垂れ目に仕上げましょう。

マスカラは1本1本繊細にカールさせましょう。ピンセットなどでつまんで束感を作れば、目元のぱっちり感が増すのでおすすめです。下のまつげにも丁寧マスカラをつけ、ナチュラルながらもしっかり目元を強調しましょう。自然に盛れるデザインのつけまつげを使用しても◎

涙袋ライナーでもっとぷっくり感

涙袋までしっかりメイクするのは、令和ギャルメイクでも健在です。ただし、令和ギャルメイクの方がよりぷっくり感を意識している傾向。

涙袋に白みの強いピンクやベージュ系のアイシャドウをのせ、よりぷっくり見えるよう、涙袋ライナーで影を引きましょう。最後に少しラメ感のあるアイシャドウをプラスすれば、トレンド感のあるギャルっぽさを演出できますよ。

やや太めのナチュラル眉

令和ギャルメイクの眉は、少し太めであまり角度をつけないナチュラル眉が主流。アイブローパウダーでふんわりと描いた後、毛の足りない部分にペンシルを使って描き足していきます。仕上げにアイブローマスカラで眉毛の色を整えれば完成です。

幸せピンクのチークでキュートさアップ

チークはピンクやコーラルなどのカラーを選び、「ポッ」と赤くなったような頬をイメージしてふわっとのせましょう。頬の一番高い位置に少し濃いめに入れると立体感を出せますよ。

ハイライトとシェーディングでメリハリ小顔に

令和ギャルメイクは、ハイライトとシェーディングによるコントゥアリングも大切。

ハイライトは額の中央、鼻筋、顎先、頬にのせていきます。

・額の中央、顎先…ふんわりとやわらかめに
・鼻筋…中央部分と鼻先へポイント的にON
・目の下…目尻から目頭にかけてふんわりと
・頬…頬骨の高い位置に沿ってのせる

シェーディングは鼻筋、額の生えギワ、フェイスラインを中心にのせましょう。

・鼻筋…鼻根部(鼻の付け根)、中心部の両脇、鼻先(ハイライトを囲むようにV字に)
・額の生えギワ…産毛ゾーンに入れ込むように額の輪郭に沿ってのせる
・フェイスライン…耳下から反対側の耳下まで

フェイスラインのシェーディングは、顔側に入れるだけでなく、顎下ラインにしっかり入れ込むと自然な小顔を作れますよ。

ツヤたっぷりの赤リップ

リップはジューシーな赤リップをチョイスしましょう。唇全体を丸く整えるようなイメージでのせていきます。リップスティックタイプの場合は、ポンポンとプッシュするようにのせると、じゅわっと広がるようなみずみずしいリップを作れますよ。

ギャルメイクをマスターしてポジティブな自分に磨きをかけよう

平成ギャルメイクと令和ギャルメイクでは、仕上がりの雰囲気が大きく異なります。がっつり目元の平成ギャルメイク、ツヤ肌で小悪魔的な令和ギャルメイク。なかなかうまくいかない人も、ぜひたくさん練習してかわいい自分に磨きをかけてくださいね。