LACOCO COLUMN

脱毛
2023.10.25
間違ったカミソリや毛抜きの自己処理を続けたらどうなるの?【正しい自己処理の方法も!】

脱毛は将来の自分への贈り物、自己処理に必要な費用や時間を考えると脱毛はベストな選択です。それでも、一時的にはお金がかかってしまいますし施術のたびに1時間から2時間は必要です。「だったら自己処理でもいいかな」と考える方も多いのでは?
でもその自己処理は正しい手順ですか? 長年続けたらどうなるか考えたことはありますか? 今回は間違った自己処理を25年間続けたラココスタッフの悲しい足とともに、自己処理の危険性と正しい自己処理方法を解説します。

ムダ毛の自己処理とは? 種類をわかりやすく解説!

自己処理にはどんな種類があるのでしょうか。まずは自己処理の種類をお届けしますね!

使用するアイテム自己処理の方法
カミソリカミソリで皮膚の表面に出ているムダ毛をカットする。効果は一時的
毛抜き毛抜きで皮膚の表面に頭を出しているムダ毛を引き抜く。カミソリよりも効果は持続する
除毛クリームムダ毛のタンパク質を溶かす効果があるクリームを皮膚に塗ってムダ毛を除去する。効果は一時的
脱毛器毛抜きの自動バージョン。ムダ毛を掴んで根元から抜く。若干の痛みがある。肌トラブルが起きやすい
家庭用脱毛器(光脱毛器)脱毛サロン等で使われるフラッシュ脱毛の家庭版。出力が弱く効果が出るまでに時間がかかる。効果は他の方法よりも長く続く。
ワックス粘度が高いワックスを皮膚に塗り、不織布等を貼り付けて剥がすことでムダ毛を根元から抜く。仕上がりはキレイだが、痛みが強い

この中でもっとも手軽で利用している方が多いのはカミソリです。カミソリはドラッグストアや通販では数百円から販売されていて手軽に買えますよね。どの自己処理方法も使い方を間違えなければ、お肌を正常に保つこともできます。ですがとくにカミソリは自己流で使ってしまうことが多く、肌トラブルが発生しやすいといわれています。

カミソリでの間違った自己処理を続けた残念な足を公開

自己流で間違った方法でカミソリを使い続けたらどうなるのか、気になりますよね。
そこで28年間、自己流でカミソリを使い続けたラココスタッフの足をご紹介します。

彼女は40才。中学1年生からカミソリによる自己処理を開始しました。お風呂場に放置したカミソリを使って、石鹸や泡をつけずにシェービングを続けていました。カミソリの刃を交換するのは3ヶ月に一度程度。深く剃れるからと、毛の流れに逆らう「逆剃り」で剃っていたそう。さらに、埋没毛は毛抜きで皮膚を破って(!)、抜いていたそうです。

その結果、膝下はカミソリ負けと思われる状態で、つねにかきむしったあとで傷だらけ。古い傷は色素沈着してしまい、素足を出せる状態ではありません。

皮膚科にかかったこともあるそうですが、「1週間ムダ毛を剃らないように」と指示されたにも関わらずシェービングをやめられなかったそうです。「1週間も剃らなかったらムダ毛だらけになっちゃうよ」とのこと。

彼女の自己処理が間違っている点はこちらです。

・カミソリをお風呂に放置している → 雑菌の温床になりやすい
・カミソリを交換しない → 切れ味が落ちてしまい刃を強く押し付けてしまい負担増
・浴室内でシェービングしている
・専用のジェル等をつけずにシェービングしている → 肌への負担が強い
・逆剃りで剃っている → お肌への負担が大きい
・毛抜きで皮膚を破って埋没毛を抜く→ 皮膚が傷つき炎症が起きやすくなる
・保湿をしていない → 肌が乾燥して痒みが出やすくなる

彼女はありとあらゆる、カミソリによる自己処理のタブーをおかしてきました。ここまで間違った自己処理をしていれば足がボロボロになるのも当然。美容に関わるお仕事をしていながら、どうしてとんでもない自己処理を続けていたのか、スタッフ一同びっくりしてしまいました。

みんな読んで♪ 正しいカミソリによるシェービング方法をレクチャー

カミソリによる自己処理でお肌がかわいそうなことにならないために、正しいシェービングの方法を解説します。今はお肌が無事な方も、間違った方法でのシェアを続けていると10年後、20年後にトラブルだらけの取り返しがつかない足になってしまうかもしれません。

シェービング前の準備①:お風呂やホットタオルでムダ毛を柔らかくしておく

ムダ毛が硬い状態でシェービングをすると、お肌にもカミソリにも負担がかかってしまいます。シェービングの前はお風呂に入ったり、ホットタオルで温めたりしてムダ毛を柔らかくしておきましょう。

湯船に使ったあと、浴室内でシェービングすると雑菌が小さな傷に入り込んでお肌がトラブルを起こすリスクがあります。できればお風呂を出てから剃りましょう。

シェービング前の準備②:専用ジェル等を塗る

シェービング前は必ずシェービングジェルやクリームを塗りましょう。何も塗らずにカミソリをお肌にあてると、滑りが悪くお肌への負担が強くトラブルを起こしやすくなります。また専用のシェービングジェル等には保湿成分やムダ毛を柔らかくする成分が含まれていますので、お肌への負担は最小限でムダ毛をケアできます。

シェービング時に使用するアイテムはジェルだけでなく、泡タイプ、クリームタイプも。クリームタイプは肌荒れを起こしやすい方におすすめです。

シェービング開始:順剃りで力を入れずゆっくりと

シェービング時はお肌に負担がかからない「順剃り」が基本です。順剃りとは毛の流れに剃って剃ること。部位によって毛が生える向きが違いますので、自分の毛の流れに逆らわずゆっくりとシェーバーを動かしてください。

逆剃りは深く剃れるため、ついついやってしまいがちですがお肌への負担を考えるとNGです。

シェービング終了:ジェルとムダ毛を洗い流して保湿!

シェービングが完了したらできればシャワーでムダ毛とジェルを洗い流しましょう。シャワーが面倒なときはティッシュ等で拭き取っても大丈夫ですよ。ふきとるときは、お肌をこすりすぎないようにしてくださいね。

最後は化粧水と乳液やクリームで保湿をして完了。化粧水だけではお肌の水分が蒸発しやすくなりますので、できれば化粧水のあとに乳液やクリームを使用してください。お肌専用のボディクリームなら1本使いできますよ。

カミソリのシェービングに疲れたら脱毛も検討してみてね♪

今回は、スタッフな残念な足とともに自己処理の種類やカミソリによるシェービングの方法についてお伝えしました。

カミソリのシェービングは手軽なようで、正しい方法で続けようと思ったら時間もお金もかかってしまうんですね。「毎日こんなにがんばれない」「炎症だらけの足になるのはいやだ」そうお考えの方は、脱毛を検討してみてください。

脱毛サロンで脱毛をすれば、ムダ毛とはさよならできます♪ 毎日の自己処理からも解放されますので、自己処理によるトラブルとも無縁。一生分のカミソリとジェル等にかかるコストを考えたら脱毛サロンで脱毛したほうが安くなるんですよ。

カミソリによるお肌のトラブルが気になる方、面倒だなと感じる方はぜひラココにご相談ください♪