LACOCO COLUMN

脱毛
2026.1.16
毛深い女子の本音|なぜ毛深くなるの?ムダ毛対策大全

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毛深いから夏もカーディガンが手放せない……。

毛深いことが悩みの女子にとって、肌を見られる場面ってただの罰ゲーム。好きな人に見られるなんて、考えただけでホラー映画より恐怖ですよね。

そもそもなぜ女子でも毛深い人がいるのか、ムダ毛を薄くする方法はないのか気になる方は多いはずです。そこで今回は女子なのに毛深い……とずっと悩んでいる方に向けて、毛深くなる理由や対処法をさまざまな角度からとめてみました。

女子なのに毛深い原因①「遺伝」

毛深いことってなかなか周囲に相談しづらく、一人で抱え込んでいる方も多い気がします。「自分だけ?」と不安になるかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。同じ悩みを持つ人はたくさんいます。

ただ、人によって毛量に差があるのも事実。その原因の多くは遺伝だといわれます。くわしく解説しますね。

遺伝って何?

遺伝とは、両親から子どもへ体の特徴が受け継がれる現象のこと。遺伝子はDNAでできていて、体の細胞の核の中に存在します。1つの細胞に約60億個もの対になったDNAが存在していて、DNAが持つ膨大な情報が、私たちの体を作っているんです。

「毛深さの遺伝子」が特定された!?

平成30年に、とある興味深い研究が発表されました。体毛の濃さに関連する遺伝子領域が新たに特定されたというものです。さらに、毛深い人には特徴的な遺伝子の組み合わせがあることもわかりました。毛深さの情報は遺伝子の中にあり、遺伝するという事実が、よりリアルな情報として届けられました。

体の特徴が遺伝することは古くから知られていましたが、どの領域にその情報があるかまでくわしくわかってきたわけです。

参考:Nature Briefing「Genome-wide association study in Japanese females identifies fifteen novel skin-related trait associations」

両親だけじゃない、祖父母からの「隔世遺伝」も

お父さんやお母さんが毛深い場合、遺伝によって子どもにもその特徴が受け継がれやすくなります。でも、「うちの親は毛深くないのに……」という人もいますよね。これには「隔世遺伝」が関係している可能性があります。

隔世遺伝とは、「おじいさんやおばあさんには毛深い人がいるけど、お父さんやお母さんには毛深い特徴がなく、自分は毛深い」ような場合のこと。

遺伝によって毛深さが必ず受け継がれるものではありませんが、祖父母に毛深い人がいるなら、隔世遺伝によって毛深くなっている可能性も考えられるでしょう。

女子なのに毛深い原因②「ホルモンバランス」

女子なのに毛深くなる理由には、ホルモンバランスの乱れも挙げられます。

そもそもホルモンって何?

ホルモンとは体の調子を整えてくれている物質。体内のさまざまな場所にある内分泌腺で作られていて、成長を促すもの、代謝を調整するものなど、ホルモンごとに働きが違います。

私たちの体は、こうしたホルモンのバランスが保たれることで、うまく機能することができるのです。

睡眠不足がホルモンバランスを乱してムダ毛に悪影響を及ぼす

睡眠不足が続くと、エストロゲンというホルモンの分泌が減少します。エストロゲンは女性ホルモンの一種。肌のツヤや髪の美しさを保つなど、女性にとってうれしい働きをしてくれるホルモンです。

ここでポイントになるのが、女性ホルモンと男性ホルモンのバランス

女性の体にも男性ホルモンは存在していて、この2つは常にバランスを取り合っています。しかし女性ホルモンが減ると、相対的に男性ホルモンの割合が増えてしまいます。

男性ホルモンには、筋肉量を増やしたり、骨を太く丈夫にしたりする働きがあります。同時に、体毛を濃くする働きも……。つまり、睡眠不足によって女性ホルモンの分泌が減れば、男性ホルモンの割合が増えて毛深くなる可能性があるんです。

ストレスが多いと毛深くなる可能性がある

ストレスもホルモンバランスに影響を及ぼすといわれています。私たちがストレスを感じると、体内ではコルチゾールというホルモンが分泌されます。別名「ストレスホルモン」とも呼ばれていて、本来はストレスに対応するために分泌されるもの。

緊張したときに集中力が増したり、ピンチのときに力が出たりするのは、コルチゾールのおかげでもあるんです。

ただし、問題なのはストレスが長期間続いたとき。

慢性的にストレスがかかり続けると、コルチゾールの分泌が不安定になります。必要なときに分泌されなかったり、逆に過剰に分泌されたり……。体がストレスに対応しきれなくなってしまうんですね。

コルチゾールが過剰になると、男性ホルモンの分泌を刺激することがわかっています。つまり、睡眠不足のときと同じようにホルモンバランスが崩れて、体毛が濃くなる可能性があるんです。

無理なダイエット、偏った食事もムダ毛に影響する

無理なダイエットはストレスにつながり、ホルモンバランスを狂わせます。また、偏った食事もホルモンバランスを乱す原因になります。

偏った食事がホルモンバランスに影響する例としては以下のようなものがあります。

・肉ばかり食べている→男性ホルモンの分泌が増える
・亜鉛の多く含まれる食品ばかり食べている→男性ホルモンの分泌が増える
・キャベツやブロッコリーを摂りすぎている→女性ホルモンの分泌が抑えられる

体毛も体の一部。無理なダイエットや偏った食事で体に負担をかけ続けていると、徐々に毛深くなる可能性があるんです。

急に毛が増えた場合は疾病の可能性も

これまで紹介してきたことは、あくまで体の働きや機能面から見た可能性です。なので、実際に睡眠不足やストレス、生活習慣の乱れだけが原因で、毛が極端にぼうぼうになるとは考えにくいでしょう。

もし、短期間で明らかに毛が濃くなった場合は注意が必要です。これは「多毛症」といって、内分泌疾患によって発症する毛が多くなる病気です。数週間から数カ月で急激に毛深くなった、毛量だけでなく声が低くなる、頭髪の脱毛など男性化が見られる場合は、医療機関に相談することをおすすめします。

参考:MSDマニュアル家庭版「多毛」

毛深いのが悩みな女子はこうやってムダ毛を処理するべし!【自己処理編】

毛深いのが悩みな女子にとって、ムダ毛処理は一大イベント。全身を処理するとなると時間もかかるので、面倒に感じる方もいるでしょう。毛深くても素早くスッキリできる方法はないか、気になりますよね。ここからは、毛深いと悩んでいる女子必見の、自己処理方法とポイントを解説します。

肌へのやさしさNo1「電気シェーバー」

「毛深いから頻繁に自己処理している」という方も多いのでは?「夏場なんて、ほぼ毎日」という方もいるかもしれませんね。

頻繁な自己処理で悩ましいのが肌荒れ。ムダ毛はきれいに取り除けたけど、肌はボロボロ……なんて、絶対に避けたいですよね。

そんな頻繁なムダ毛処理で肌荒れが気になっている方におすすめなのが、電気シェーバー。電気シェーバーはハサミで切るように、刃と刃で挟むようにしてムダ毛を切り取っていく仕組みのため、肌表面を傷つける心配が少ないムダ毛処理アイテムなんです。

電気シェーバーで自己処理する際のコツ・乾いた肌に使用する
・毛の流れに沿って剃る
・同じ場所を何度も剃らない(2回程度まで)
・お風呂上がりは毛が柔らかくなって剃りにくく、肌も傷つきやすいので使用は避ける
デメリット・毛根まで取り除けない
・剃り跡が黒くポツポツ目立つことも

毛が長いワキやVIOを処理する場合は、毛が絡まることがあるので注意が必要。剃りやすい長さ(5mm~1cm程度)にカットしてから処理しましょう。

皮膚のギリギリまで剃れる「カミソリ」

カミソリは肌表面のギリギリからムダ毛を剃り落とすことができるアイテム。電気シェーバーよりも深く剃れるので、剃り跡の黒いポツポツが目立ちにくい特徴があります。毛深い人にとって、この「ポツポツ問題」は切実ですよね。仕上がりのきれいさを求めるなら、カミソリに軍配が上がりますよ。

ただし、角質をそぎ落とすこともあり、肌への負担は大きめ。処理後の乾燥やヒリヒリ感には注意が必要です。

カミソリで自己処理する際のコツ・乳液やクリーム、シェービングクリームを塗布してから処理する
・毛の流れに沿って剃る
・同じ場所を何度も剃らない(2回程度まで)
デメリット・毛根まで取り除けない
・剃り跡が黒くポツポツ目立つことも
・乾燥や肌トラブルが起こりやすい
・伸びてきたときにチクチクしやすい

カミソリで剃ると毛の断面が角張るため、伸びてきたときにチクチクしやすいのがデメリット。仕上がりの良さと肌への負担、どちらも理解したうえでうまく取り入れましょう。

毛根からすっきり「脱毛ワックス」

脱毛ワックスとは、粘着性のあるワックス剤を肌に塗り、ムダ毛を絡ませて一気に剥がすことで脱毛する自己処理アイテムです。

ワックス剤には主に以下の2種類があります。

・ハードタイプ:塗ったワックス剤が固まったら、そのまま剥がす
・ソフトタイプ:塗ったワックス剤の上からシートを貼って、シートごと剥がす(シートに初めからワックスが塗布されている脱毛テープもある)

毛根からムダ毛を取り除けるので、処理後の黒いポツポツ感がありません。毛深さで悩んでいる女子にはもってこいの自己処理方法かも。

5mm以上の長さがあれば毛質を問わず抜けるのも、脱毛ワックスの良いところ。ただし、それなりの痛みは覚悟しておきましょう。特に初めての人や、毛が密集している部位は、強い痛みを覚悟しておく必要があるかもしれません。

脱毛ワックスで自己処理する際のコツ・清潔な肌に使用する(乳液やシェービングクリームは不要)
・剥がす起点をしっかり押さえる
・毛の流れと逆方向に一気に剥がす
・毛の長さを整えておくとより抜きやすい
・痛みが続く場合は、濡れタオルなどで冷やす
デメリット・痛みが強い
・毛穴や肌トラブルが起こりやすい

毛根から抜き取るので、電気シェーバーやカミソリと比較して脱毛効果が長く続きますよ。

ワックス脱毛について知りたいならこちらの記事もチェック♪

ピンポイントでケア「毛抜き」

毛抜きは毛を1本1本抜き取ることができるアイテム。毛根からすっきり処理したい方におすすめです。

1本1本処理するため、広範囲というよりは仕上げ向き。シェーバーやワックスで処理したあと、剃り残しや抜き残しを毛抜きできれいにする……という使い方がおすすめです。

ワックスのように何本も一気に抜くのではないので、痛みは少なめ。とはいえ、毛を引き抜くことに変わりはないので。初めての方や、毛が太い部分を抜くときは、それなりに痛みを感じることもあるでしょう。

自己処理する際のコツ・肌を清潔にしてから行う
・指で押さえて毛穴を開き、毛の流れに沿って引き抜く
・痛みが続く場合は、濡れタオルなどで冷やす
デメリット・毛穴を傷つける心配がある
・広範囲の処理には向かない

どんなにやさしく抜いても、無理に毛を取り除く行為は毛穴に負担がかかります。やり過ぎには注意が必要ですよ。

広範囲の除毛に「除毛クリーム」

除毛クリームとは、専用クリームを塗布することで毛のタンパク質(ケラチン)を分解し溶かすようにしてムダ毛処理するアイテムです。広範囲を一気に処理できるので、「毛深くて全身処理したい」という方にもぴったりです。

カミソリのように刃物を使わないから、肌を傷つける心配がありません。毛を抜くわけではないので痛みはなし。ただし、ムダ毛のタンパク質を分解する成分は、少なからず肌にも作用します。そのため、人によっては肌荒れやアレルギーなどの心配が。また、毛根まで処理することは難しいため、黒いポツポツが目立つこともあります。

除毛クリームで自己処理する際のコツ・肌を清潔にしてから使用する
・クリームは毛が隠れるくらいたっぷりとムラなく塗る
・指定時間放置する
・毛に逆らいながら拭き取る(その後洗い流す)
デメリット・肌荒れの心配がある
・毛根まで取り除けない
・剃り跡が黒くポツポツ目立つことも

肌トラブルが心配な方は、事前に必ずパッチテストを行うようにしてくださいね。

脱毛クリームについて知りたいならこちらの記事もチェック♪

時間をかけて毛を薄く「家庭用脱毛器」

家庭用脱毛器は、医療脱毛や美容脱毛と似た仕組みムダ毛ケアアイテムです。業務用の機器より出力が抑えられていますが、レーザーや光を使用する点は、医療脱毛や美容と同じ。ムダ毛のお母さん細胞である毛母細胞にダメージを与えて、ムダ毛を生えにくくします。

毛深い女子にとって、「毛が生えにくくなる」「毛が細くなる」というのはとても魅力的ですよね。

ただし、問題なのは効果が出るまでの期間。

家庭用脱毛器は、使ってすぐにムダ毛がなくなるわけではありません。基本的には、長く使い続けることが必要。コツコツ継続することで、少しずつ変化を実感できるアイテムなんです。

家庭用脱毛器で自己処理する際のコツ・事前にシェービングしておく(このとき脱毛ワックスや毛抜きはNG)
・肌を清潔にしてから使用する(何も付けない状態で使用する)
・肌に垂直に光が当たるように使用する
・週に1回程度の使用に留める(機器によって異なる)
・使用前後で冷却を十分に行う
デメリット・すぐに脱毛できるわけではない
・多少痛みがある
・誤った使用による失明、火傷のリスクがある

家庭用脱毛器は、わざわざ脱毛に通わなくても、近しい効果が期待できる便利なアイテムです。家庭でも安全に使用できるよう、出力が抑えられていますが、光が直接目に入ると失明のリスクがあることや、冷却が十分でないと火傷のリスクがある点は、押さえておいてくださいね。使用前には必ず、よく説明書を確認するようにしましょう。

毛深いのが悩みな女子はこうやってムダ毛を処理するべし!【プロ脱毛編】

毛深いことが悩みなら、プロの手に委ねるのも◎。サロンの美容脱毛やクリニックで行っている医療脱毛は、毛根からムダ毛を処理できるため、毛深さのコンプレックスから解放されるはずです。頻繁な自己処理の煩わしさもなくなりますよ。

美容脱毛も医療脱毛も、実は仕組みは似ています。作用する組織は異なりますが、どちらも毛の黒い色素に反応して熱を発生させ、発毛に関連する組織にダメージを与えて脱毛を促します。

美容脱毛と医療脱毛にはどんな違いがあるのか、それぞれの特徴を紹介しますね。

美容脱毛(エステ脱毛、光脱毛)

エステや脱毛サロンなどで提供されている美容脱毛は、発毛組織にダメージを与えることができる、IPLという光を使います。IPLには、ムダ毛だけでなく肌そのものにも働きかける波長の光が含まれているので、脱毛を受けるだけで美肌まで目指せるのが美容脱毛の特徴です。

出力が穏やかで、痛みが少なく、灼熱感もありません。そのため、「脱毛って痛そう……」と不安を感じている脱毛初心者さんや、デリケートな部位の脱毛にも向いているんです。

美容脱毛には、光の照射方式によってさまざまな種類がありますが、大きく分けると以下の2種類になります。

脱毛方式SHR方式(蓄熱式)IPL方式(熱破壊式)
特徴低温の光でバルジ領域に熱を蓄積し、ダメージを与える毛を通して毛根の奥にある毛母細胞まで光の熱を届け、ダメージを与える
痛みほとんどなし少し痛みがあることも
日焼け肌施術可能施術は難しい
産毛施術可能施術が難しい場合も
濃い毛・太い毛施術可能施術可能
白髪効果が得られない効果が得られない
毛周期毛周期に関係なく通える(毎月通える)毛周期に合わせて2~3ヶ月ごとに通う必要がある
自己処理が楽になるまでの回数/期間約6〜10回/約3〜4ヶ月約4〜6回/約半年〜10ヶ月

蓄熱式と熱破壊式では、働きかける部位が異なります。

【蓄熱式】

・バルジ領域(発毛指令を出す組織)に働きかける
・毛穴の比較的浅い場所にあるので低温でも十分ダメージを与えられる

【熱破壊式】

・毛母細胞(毛が成長し始める部分)に働きかける
・毛穴の一番奥にあるため高温かつ強い出力の光が必要

毛周期とは毛が生え替わる周期のことです。毛周期に合わせて通う必要がある脱毛の場合、回数は少なくても期間がかかる点に注意が必要です。

光脱毛はいずれも痛みが少なめ。また一度に広範囲へ照射できるので、施術時間が短い点もメリットです。濃くて太い毛はIPL方式の得意とするところ。ただ、毛深いと一口にいっても、よく見ると濃い毛・産毛さまざまにあります。どんな毛質でもすっきりさせたいなら、毛質問わず施術可能なSHR方式がおすすめかも。

光脱毛についてさらに知りたいならこちらもチェック♪

初めての脱毛で覚えておきたい基礎知識!こちらの記事もチェック♪

医療脱毛(レーザー脱毛)

クリニックで提供される医療脱毛は、強力なレーザーを使用して脱毛を促します。毛根の奥にある毛母細胞までしっかりと熱を届け、破壊してムダ毛を生えにくくするのが医療脱毛の仕組み。永久脱毛効果が期待できる脱毛です。もちろん、全く生えてこなくなると保証するものではありませんが、長くムダ毛が生えない状態を維持できます

医療脱毛は基本的に熱破壊式ですが、出力を抑えることで蓄熱式として働きかけることができるものもあります。違いは以下のようになります。

脱毛方式蓄熱式熱破壊式
特徴出力を抑えバルジ領域にダメージを与える高出力で毛母細胞を破壊する
痛み強めかなり強い
日焼け肌施術できない施術できない
産毛施術可能施術できない
濃い毛・太い毛施術可能施術可能
白髪施術できない施術できない
毛周期毛周期に合わせて2~3ヶ月ごとに通う必要がある毛周期に合わせて2~3ヶ月ごとに通う必要がある
自己処理が楽になるまでの回数/期間約4~6回/約8~10ヶ月約4~6回/約8~10ヶ月

蓄熱式が可能かどうかは、クリニックが導入している機器によって異なるので、申し込みの前によく確認しておくようにしてくださいね。

ただ、いずれも出力が強いので、痛みはかなり強め。痛みが心配な方にとってはネックになるかもしれません。

毛深いムダ毛を処理した後に忘れてはいけないこと

ムダ毛処理をした後の肌は、思っている以上にダメージを受けています。自己処理の場合はもちろんのこと、サロンやクリニックで脱毛を受けたあとも、肌のケアは欠かせませんよ。具体的にどんなことをすればいいのいか、くわしく解説しますね。

保湿はマスト!毛周期を整えるためにも欠かせない

ムダ毛処理によって肌がダメージを受けると乾燥が進みます。すると肌のバリア機能が低下し、ますます乾燥が酷くなることに。さらに肌のターンオーバーが乱れて、肌トラブルも起こりやすくなるんです。

このムダ毛処理による肌トラブルの悪循環にストップをかけてくれるのが、保湿。実際、レーザー脱毛とスキンケアの有用性を検討した研究で、施術後の保湿がターンオーバーの乱れや乾燥、かゆみを抑えることが証明されています。

保湿ケアで押さえて起きたいのは以下の3つ。

・やさしく洗う
・水分だけでなく油分も補給する
・朝、夜に保湿する

体を洗うとき、ナイロン製のボディタオルを使用していませんか?ナイロン製のタオルはすっきり洗えるものの、ムダ毛処理後のデリケートな肌に使用するには刺激が強め。肌を傷つけ、乾燥を加速させるリスクがあります。

おすすめはよく泡立てたボディソープを使って、手で洗うこと、手ぬぐいのように肌あたりがやさしく、天然繊維で作られたタオルで洗うことです。洗浄の段階からやさしく、潤いが逃げないようにすることが、保湿につながりますよ。

・手で洗う=◎
・手ぬぐいのように天然繊維のタオル=◎
・ナイロン製のタオル=×

潤い補給は、ミルクやクリームなどの保湿力の高いものを使用しましょう。ローションなど、水分補給がメインのアイテムだけの保湿では肌から水分が逃げるのを防げません。乾燥しやすい場合は、ローションと合わせてミルクやクリームを使うと保湿力が高まりますよ。

・ミルクorクリーム=○
・ローション+ミルクorクリーム=◎
・ローションのみ=△

紫外線対策でデリケートな肌を守る

紫外線はとにかく肌の対敵。肌の奥まで届いて、シミの元を作る工場を活性化させたり、肌を支えているコラーゲンなどの弾力繊維を壊したりして肌の老化を加速させます。いわゆる光老化といわれる症状を生み出すのが紫外線です。

健康な肌でも紫外線対策をしなければ、あっという間に紫外線の悪影響を受けてしまいます。それなのに、ムダ毛処理や脱毛後のデリケートな肌にそのまま紫外線を浴びれば……肌へのダメージは計り知れません。

毛深くて頻繁に処理している、または脱毛に通うつもりなら、ケアしたその日だけでなく日常的に紫外線対策することが大切ですよ。

おすすめの紫外線対策アイテムは以下の通り。

・日焼け止めクリーム
・帽子
・日傘
・フェイスカバー
・腕や脚まで隠せる服装

脱毛で光老化する?本当のところはこちらの記事でチェック♪

毛深かくてもつるつる肌をあきらめないで!最適ケアで悩みにさよなら!

毛深い女子にとって、ムダ毛処理は死活問題ですよね。自己処理を続けるなら、肌への負担を考えながら自分に合った方法を選ぶことがとても大切。処理後の保湿と紫外線対策も忘れないようにしてくださいね。

毛深い悩みを根本的に解決したいなら、美容脱毛や医療脱毛という選択肢もありますよ。ラココなら、痛みが少なく、美肌効果も期待できる蓄熱式の美容脱毛が受けられますよ。気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。