自己処理をしても普段目にしない部位だから「これで合ってる?」「やりすぎてない?」と不安になりますよね。
でも、VIOのお手入れには絶対の正解はありません。
それは見た目の好みや快適さは、人それぞれだからです。大切なのは、自分が心地よく過ごせる状態に整えること。
今回はVIOの自己処理範囲の目安や、キレイに仕上げるコツやケア方法を解説します。さらに、肌トラブルが起きたときの対処法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
INDEX
VIOはどこまで剃る?自己処理をするときの範囲の目安

VIOを自己処理するといっても、どこまで剃るべきかは人によって違うため、まずは基本的な範囲の目安を知っておきましょう。
見た目や衛生面を考えて、最低限ここを処理すると快適!という基準をご紹介します。ぜひ参考にして、自分が目指すスタイルに合わせて無理のない範囲から始めてみましょう。
Vライン|水着・下着から見える部分を中心に整える
Vラインはショーツからはみ出す毛を中心に整えると、見た目の清潔感がアップします。
まずは量を少し減らすだけでもスッキリしますよ。形は逆三角形が定番ですが、細めにしたり丸みをつけたり、好みに合わせて調整が可能。
最初から大きく変えると後悔しやすいので「少し整える」ことからスタートするのがおすすめです。慣れてきたら、理想の形に近づけていきましょう。
Iライン|粘膜のギリギリ手前まで
Iラインはムレやにおい、生理中の不快感が出やすい部分。毛を減らすだけで、清潔感がぐっと高まります。
しかし粘膜の部分はデリケートなので、刃を当てるのは避けましょう。皮膚を指で少し伸ばしながら、見える範囲のみ慎重に剃ってください。全部ツルツルにしても、少し残してもOK。まずは快適さを意識して調整するのがおすすめです。
Oライン|清潔感重視でほぼ全部処理
Oラインは自分では見えない部分なので、気づかないうちに毛が残りやすい場所。
Oラインに毛があると汚れが付着しやすく、においやかゆみの原因にもなります。そのため、ほぼ全て処理する人が多いです。
Oラインは自分で見えないので鏡を床に置いて位置を確認しながら、皮膚を伸ばして慎重に少しずつ剃ることが大切。無理な姿勢はケガのもとになるので、どうしても手が届かない場合は専門のサロンに任せるのが安心です。
▶︎VIOとは何を指すの?語源は?海外では何ていうの?まるっとすべて解説します♩
VIOはどこまで剃るべき?選ぶときのポイントと人気のデザイン

VIOはどこまで剃るべきなのか悩みますよね。ズバリ!どこまで剃るかは「目的」で決めましょう。
見た目を整えたい、衛生面をよくしたい、生理のストレスを減らしたいなど、VIOを剃る理由はさまざま。好みが変わる場合もあるので、まずは控えめに整えるのがおすすめです。
VIOデザインは、見た目の印象を大きく左右するものです。どこまで剃るのかイメージしやすいように、ここでは人気があるVIOのデザインを5つご紹介します。
人気があるのは、以下の5つのデザインです。
●ナチュラル…自然な毛量を残しつつ整える感じなので初めての方に◎
●トライアングル…最も定番で清潔感もあって下着からはみ出しにくい
●スクエア…細長くスタイリッシュでTバックも安心
●ナチュラルハイジ…I・Oはツルツルにして、Vは少し残すので衛生面◎
●ハイジニーナ…全部ツルツルの状態でお手入れいらずになる
デザインは目的や好みに合わせて選び、自分が心地良くいられるスタイルを見つけましょう。
初めてでも安心|VIOの正しい剃り方

VIOは皮膚が薄く繊細なので、正しい剃り方を知っておくことが大切です。自己流で進めると、カミソリ負けや埋没毛の原因に…。
ここではケガを防ぎながらキレイに仕上げるための準備とコツをご紹介します。
VIOを剃るときに必要なアイテム
VIOを剃るときは、以下のアイテムを用意しましょう。
・電動シェーバー(肌に優しく安全)
・ハサミ(長い毛を短く整える)
・鏡(床置きがおすすめ)
・シェービングジェル(摩擦を防ぐ)
・保湿剤(仕上げに必須)
ちなみに毛抜きは埋没毛の原因になるため、できるだけ避けてください。また、可能であればT字カミソリより電動シェーバーの方が安心です。
Vラインの剃り方
Vラインを剃るときは、まず毛を短くカットし、シェービングジェルをつけてから毛流れに沿って剃ります。
皮膚を少し引っ張って、ゆっくり薄く削るようにがポイント。形は一気に決めず、少しずつ整えていくことで失敗を防げます。最初は控えめにして、後日微調整をするくらいが安心です。
Iライン・Oラインの剃り方
IラインとOラインを剃るときは、鏡を使って剃る部分が見えるようにして慎重に剃ります。片手で皮膚を伸ばしながら刃が粘膜に当たらないよう注意しましょう。
Oラインはとくに見えづらくて視界が悪いので、少しずつ丁寧に進めてください。無理な姿勢は禁物。できない部分は無理せず、サロン脱毛でキレイにしてもらうという選択肢もあります。
▶︎アンダーヘアは剃るほうがいい?基礎知識から正しい処理方法・注意点まで徹底解説!
VIOは剃ったあとのケアが大切!肌トラブルを防ぐ方法

自己処理後の肌は、とても敏感になっています。そのまま何もケアしないと、乾燥やかゆみ、赤いポツポツなどの肌トラブルにつながってしまうことも…。
以下で肌トラブルを防ぐ方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
しっかり保湿をしてバリア機能を守る
アルコールや香料が強いものは刺激になるため避け、低刺激の保湿剤でしっかりケアしましょう。乾燥するとチクチク感やかゆみにつながりやすいので、剃った直後だけでなく翌日以降も保湿を続けることが大切です。
下着の素材にも注意する
締めつけの強い下着やナイロン素材は摩擦を起こしやすく、赤みやかゆみの原因に。綿素材の下着や、通気性のよいものを選ぶと安心です。
処理した日は、とくにやさしい素材を選びましょう。
触りすぎないで清潔にする
剃った部分が気になって触れてしまいがちですが、雑菌が入りやすく炎症の原因に…。
剃った日は湯船を避け、シャワーで清潔を保ちましょう。なるべく刺激を与えず、肌を休ませることが大切です。
VIOを剃ることで起こりがちなトラブルと対処法

VIOを剃ると、以下のようなトラブルが起きることがあります。
| 起こりがちなトラブル | 対処法 |
| 赤いブツブツ | 冷やして炎症を抑える |
| 埋没毛 | 埋もれた毛を引っ張らずに優しくピーリングをする |
| かゆみ | 保湿を徹底して肌に優しい下着に変える |
無理な自己処理はトラブルのもとなので、異変を感じたら早めにケアしてください。また症状が強い場合は、皮膚科で相談しましょう。
▶︎ハイジニーナ脱毛ってなに?|VIOとの違いやメリット・デメリット
VIOの面倒な自己処理から解放されたい人はラココにご相談を♩

VIOの自己処理は「どこまで剃るのが正解?」と不安になるもの。でも、答えは人それぞれです。
見た目の好みや過ごしやすさを優先して、自分にとってベストなスタイルを見つけましょう。
ただ、継続が大変だったり、肌トラブルが気になったりすることもありますよね…。
そんなときは、プロに任せるという手もあります。美肌を目指しながら脱毛できるラココなら、相談しながら理想の仕上がりへ近づけます。
ムダ毛の悩みを手放して、もっと快適な毎日を過ごしましょう♩
