LACOCO COLUMN

脱毛
2025.12.24
【図解あり】読んだらできる!顔の毛(産毛)の剃り方を解説♩準備物や注意点も

顔の産毛を剃ると、「化粧ノリが良くなる」「肌がワントーン明るく見える」と聞いたことがある方も多いのでは?でも、「自分で剃るなんて肌を傷つけそう」「正しい剃り方がわからない」とためらっている方もいるはずです。

そこで今回は、はじめての方にもわかりやすく、顔の毛の剃り方を解説します。準備物や剃る際の注意点も紹介しているので、この記事を参考にしていただければうれしいです。

顔の毛(産毛)を自分できれいに剃るために必要なもの

顔の毛を自分で剃りたいなら、まず以下のアイテムを用意しておきましょう。

・電気シェーバーまたはI字カミソリ
・化粧水
・乳液
・ティッシュまたはキッチンペーパー
・大きめのブラシ(チークブラシやパウダーブラシがおすすめ)
・立て鏡

電気シェーバーは毛を切るように処理していくアイテムのため、肌を絶対に傷つけたくない、肌がデリケートで荒れやすい方におすすめです。カミソリは肌のギリギリからムダ毛を取り除けるので、スッキリ処理できるのが特徴。好みに合わせて選びましょう。

顔の毛の剃り方「事前準備」

それではさっそく顔の毛の剃り方を解説していきます。まずは事前準備。準備をきちんと行うことで、はじめてでも肌に負担をかけない顔剃りができますよ。

肌を清潔に整える

顔の毛は、肌を清潔な状態に整えてから行いましょう。顔に汚れやホコリなどが付着したまま毛を剃ると、細かな傷などから雑菌が入り込み炎症の元になります。メイクをしたままというのも厳禁。ニキビや思わぬ肌トラブルの原因になるので、きれいに洗顔をしてから始めましょう

化粧水と乳液をつける

毛を剃る際の肌ダメージを抑えるために、化粧水と乳液をつけておきましょう。特に乳液はたっぷりとつけます。こうすることで乳液がクッション材になり、カミソリ負けなど、顔剃りによる肌ダメージから守ってくれます。

もちろんシェービングクリームでもOK。ただ、クリームが白い泡状になるタイプは注意が必要です。顔の毛は細かいため、白いクリームで覆ってしまうと剃る場所を確認しにくく、また剃り残しや傷をつける原因になります。

無色透明の化粧水や乳液なら、剃る場所をしっかり確認しながら保湿も同時にできるため、肌への負担を大きく減らすことができます。全体に塗布したあと、手のひらで下から上に馴染ませると、産毛が逆立って剃りやすくなりますよ。

ただし、電気シェーバーで剃る場合は、何もつけずにそのまま行うように注意してくださいね。

顔の毛の剃り方「剃る順序」

ここからは、実際の剃り方の手順を解説していきます。

顔の毛を剃る順序に明確な決まりはありませんが、剃り残しを防ぐために以下の順番を参考にしてみてください。

1.眉上
2.眉間
3.眉下
4.額
5.もみあげ
6.フェイスライン
7.頬
8.顎
9.鼻の下
10.鼻筋(小鼻)

基本的には毛の流れに沿って剃っていきましょう。毛の流れに逆らって剃ると、肌への負担が高まり、肌荒れの原因になります。ただし、毛の流れに沿って剃るとどうしても剃り残しができてしまう部分は、逆剃りでもかまいません。何度も同じ箇所を剃らないよう注意してくださいね。

①眉上・眉間・眉下

眉回りは失敗すると眉の形が変わってしまうので、最初に整えておきましょう。

<眉上>

・眉から1cm程度上から眉までを剃る
・眉上側の形を整える

<眉間>

・左の眉の眉頭を手で押さえ、眉頭の生えギワから眉間の中心辺りまで剃る
・右の眉の眉頭を手で押さえ、同じように眉間の中心辺りまで剃る

<眉下>

・眉の下のラインを決め、そこから下に向かって毛のある部分だけを剃る
・眉尻や目尻からこめかみかけても、上から下に向かって剃る

②額

額は生えギワから1cm程度を残して、剃るようにしましょう。髪の毛の産毛まで剃ってしまうと、伸びたときに不自然さが目立ちます。「髪の毛かどうかわかりにくい部分はひとまず残す」イメージで剃るようにしてみてくださいね。

③もみあげ回り

空いている方の手でもみあげを押さえ、そのキワを上から下に剃ります。こうすることで、もみあげを誤って剃ることなく、ギリギリの所まで顔のムダ毛を剃ることができます。

もみあげの形に悩んでいるなら、こちらの記事もチェック♪

④フェイスライン

耳から下、そして顎にかけてのフェイスラインも、上から下に向かって剃りましょう。もみあげ回りを剃りつつ、顎まで剃っておくと、剃り忘れの心配もありません。

⑤頬

この時点で顔を囲むように剃り終わった状態なので、その間を埋めるイメージで頬を剃っていきましょう。目の下はまつげもあるので注意しつつ、ギリギリのラインから下向かって剃ります。どうしても毛の流れに沿って剃るのが難しい場合は、顔の内側から外側に向かって剃るのでもOKです。

⑥顎

顎は唇のキワから下に向かって剃ります。唇ギリギリのラインは、左右の口角から内側に向かって剃ると剃りやすいですよ。剃りにくい場合は、下唇を加えるようにして顎の皮膚を伸ばしてから剃るようにしましょう。

⑦鼻の下

鼻の下は凹凸があって剃りにくい部位です。上の歯の外側に空気を入れ、肌を膨らませた状態で剃ると剃りやすいですよ。ほうれい線回りも膨らませて剃ると、剃り残しやカミソリで傷つける心配が減ります。

⑧鼻筋(小鼻)

最後に鼻筋を剃りましょう。あまり産毛が多い部位ではありませんが、気になる方は上から下に向かって剃ります。中心→左右の順に剃りましょう。

小鼻は産毛が目立っていることもあるので、鼻先を横から押して鼻を倒しながら丁寧に剃るようにしてくださいね。

顔の毛の剃り方「剃ったあとのケア」

剃り終えたあとは、濡れタオルで拭き取るか洗い流して顔に残っている毛を取り除きましょう。そしてあらためて、スキンケアを行います。化粧水、乳液、クリームなど、いつもよりたっぷりと使って、しっかり肌をいたわってくださいね。

顔の毛の剃り方「剃る際の注意点」

顔のムダ毛を実際に剃っていく前に、以下の注意点を押さえておいてくださいね。

肌の調子が悪いときは避ける

顔の毛を剃ると肌がきれいに見える、ファンデーションのノリが良くなるなど、メリットはたくさんあります。しかし、肌状態が不安定なときに剃るのは、肌荒れを加速させるためおすすめできません。

季節の変わり目、生理前や生理中、そのほか肌の調子がいまいちなときは、無理に剃らないようにしてくださいね。

剃った毛はこまめに取り除く

電気シェーバーやカミソリで剃ると、刃に剃った毛がだんだん溜まっていきます。そのまま剃り続けると刃がどこに当たっているのか確認しづらく、皮膚を傷つける原因になります。刃に剃った毛が溜まったら、すぐにティッシュなどで拭き取って取り除きましょう。電気シェーバーの場合、肌表面に剃った毛が張り付いて剃る場所を確認しにくくなることもあるので、ブラシなどでこまめにはらうようにしてみてくださいね。

顔の毛の剃り方は簡単!自分でもきるので今日からチャレンジしてみよう

顔の毛は自分で簡単に剃ることができます。たっぷりと保湿しておけば、自己処理で心配な肌負担を最小限に抑えられるので、ぜひ本記事で紹介した手順でやってみてくださいね。ただし、あまりに頻繁なケアはやはり肌の負担になるので要注意ですよ。

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