「介護脱毛はどんな後悔をするの?」
近年注目を集めている介護脱毛ですが、後悔するのか気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、介護脱毛をして後悔する理由を口コミを交えてご紹介していきます。介護脱毛を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
INDEX
介護脱毛ってどんな脱毛?
そもそも介護脱毛とは、いったいどんな脱毛なのでしょうか。介護脱毛とは、以下の通りです。
介護脱毛は将来の介護のためにする
介護脱毛とは、その名前の通り将来の介護のためにする脱毛のことです。
将来介護が必要になったとき、自分の力だけでお風呂に入ったりトイレに行ったりすることが難しくなるでしょう。そうなると、介護をする人に体を洗ってもらい排泄後も拭いてもらう必要があります。
介護脱毛は脱毛をして、介護をする人が介助をしやすくするために行う脱毛のことなのです。
介護脱毛の範囲
介護脱毛の脱毛範囲は、主にVIOといわれるデリケートゾーンを脱毛する方が多いです。
Vライン:デリケートゾーン上部の三角形の部分
Iライン:女性器の両側からお尻の穴までの部分
Oライン:粘膜部分を除いたお尻の穴周りの部分
アンダーヘアがあると、排せつ物が絡まりやすくて拭き取りにくくなります。汚れが残ってしまうと衛生的にもよくありません。
そのため、介護脱毛ではアンダーヘアを完全な無毛にする方が多い傾向です。
介護脱毛で後悔する理由
介護脱毛をするなら、できれば後悔はしたくないですよね。後悔しないためには、まずは理由を知ることが大切です。
ここでは、介護脱毛で後悔する理由を実際に施術をした方の口コミを参考にしてご紹介します。
施術をするときに痛かった
施術後もヒリヒリ痛い! 介護脱毛2回目。1回目よりもパワーが強いのかひりひり痛みが続いています。 |
介護脱毛では、施術時に痛みを感じる方もいます。口コミの方も施術のときにとても痛かったようですね。
VIOは毛が太くて密集しているため、ほかの部位より痛みを感じやすい部分。痛みが強い場合は、我慢しないで相談すれば出力を調整することも可能です。
シェービングするのが大変だった
前日のシェービングが辛い いまはVIOはつるつるにする方が多いと聞いて全身脱毛に挑戦。 予約の前の日までにシェービングをしなきゃいけないんだけど、それが大変。でもしっかり剃らないと脱毛の時間が短くなっちゃうこともあるらしい。 |
介護脱毛に限らず脱毛をする際は、前日までに毛を剃っておく必要があります。しかし、介護脱毛でVIOの脱毛をする場合、見えにくい部分なので口コミの方のようにシェービングするのが大変なことも。
サロンやクリニックによっては自分で剃るのが難しい部分は、無料でシェービングしてくれる場合もあるので確認してみましょう。
予約が取りにくかった
最近はテレビで介護脱毛を取り上げることが多くて、クリニックの予約が取りにくくて困っている |
サロンやクリニックによっては、客数が多くて予約が取りにくい場合もあります。
口コミの方のように介護脱毛がテレビで紹介された後などは、とくに予約が取りにくくなることもあるでしょう。
介護脱毛をはじめるときに、予約の取りやすいサロンやクリニックを選ぶことが大切です。
介護脱毛で効果がなかったと後悔する人は少ない
介護脱毛では「痛かった」「シェービングが大変だった」「予約がとりにくかった」などの理由で後悔する人が多いです。
どの理由も困りますが、いちばん困るのは介護脱毛をしてまったく効果がないこと。しかし、痛みやシェービングの手間などで後悔する人は多くいても、介護脱毛で効果がなかったと後悔する人はじつは少ないのです。
介護脱毛のメリットとは?
介護脱毛をして後悔することばかり目につくかもしれませんが、介護脱毛には以下のようなメリットがあります。
【介護脱毛のメリット】
・排せつの介助がしやすくなる
・デリケートゾーンを清潔に保てる
・肌トラブルの予防ができる
介護が必要になると、排せつ時も介助してもらうことになります。
アンダーヘアが残っていると、排せつ物が絡まりやすく拭き取りにくくなるでしょう。拭き取りに時間がかかると介助する人だけでなく、介護される人にも負担がかかります。
しかし介護脱毛をしておけば、介護する人も介護される人どちらの負担も軽減することが可能です。
介護脱毛で後悔しない脱毛サロンの選び方
介護脱毛をして「痛かった」「予約が取りにくかった」など後悔しないためには、脱毛サロンの選び方が大切です。
ここでは、介護脱毛で後悔しない脱毛サロンの選び方についてご紹介します。
通いやすさで選ぶ
介護脱毛で後悔しないためには、まずは通いやすさで選ぶのがおすすめ。
介護脱毛に限らず、脱毛をする場合は基本的に何回かサロンに通う必要があります。通いにくいサロンを選んでしまうと、施術のために通うのが面倒になってしまう可能性が。
そのため脱毛サロンは、自宅や駅から近くて通いやすいところを選びましょう。
脱毛機の種類で選ぶ
介護脱毛をして「痛かった」と後悔しないためには、脱毛機の種類で脱毛サロンを選ぶことも重要です。
脱毛サロンで行う光脱毛は、もともと医療脱毛よりも比較的痛みを感じにくくなっています。しかし、痛みの感じ方は人それぞれ。脱毛サロンで使用している脱毛機の種類によっては、痛みをほとんど感じないものもあります。
痛みに弱い方は、痛みの少ない脱毛機を使用しているサロンを選ぶのがおすすめです。
予約の取りやすさで選ぶ
予約の取りやすさで脱毛サロンを選ぶのも、介護脱毛で後悔しないためには大切なポイントです。
介護脱毛の施術は、基本的に1回では終わりません。VIO脱毛の場合、約8〜12回程度は通う必要があるのです。
さらに、脱毛は毛の生え変わる周期「毛周期」にあわせて2〜3ヶ月に1回施術するのが効果的といわれてます。予約が取りにくいと、思うように脱毛を進められなくて後悔する可能性も。
そのため、脱毛サロンは予約の取りやすいところを選ぶようにしましょう。
脱毛サロン「ラココ」なら痛みの少ない介護脱毛ができる!
介護脱毛で後悔する理由で多いのが施術時の「痛み」です。
ラココでは、業界最先端の高性能脱毛機「LUMIX-A9X」を全サロンに導入。施術時に痛みや熱さをほとんど感じず、少しあたたかさを感じる程度で脱毛ができます。
また「LUMIX-A9X」は毛周期に関係なく施術できるため、1ヶ月に1回のペースでの施術も可能。
さらに、ラココは店舗数も多くて予約が取りやすいので「予約が取りにくかった」と後悔することもないでしょう。
痛みが少なくて早く介護脱毛を卒業したい方には、脱毛サロン「ラココ」がおすすめ!
介護脱毛で後悔したくないなら「ラココ」にご相談を!
介護脱毛では「痛かった」「予約が取りにくかった」など、脱毛の結果ではなく過程で後悔する人が多いです。
介護脱毛をすれば、将来介護が必要になったとき介護してくれる人だけでなく、介護される自分の負担を減らすこともできます。そのため、できれば後悔をしない介護脱毛をしたいですよね。
それなら、ぜひラココにご相談ください!
ラココは予約も取りやすく、痛みの少ないスピーディーな介護脱毛をすることが可能です。そして無料カウンセリングでは、お客さまお一人お一人に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。
気になる方は、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ♪