そんな悩みを感じたことはありませんか?とくに花粉シーズンはマスクが手放せず、肌トラブルが起こりやすい時期。マスクの摩擦や蒸れ、さらに花粉の刺激が重なることで、肌のバリア機能が乱れやすくなることも。
そこでこの記事では、マスクによる肌荒れの原因と対策をやさしく解説。花粉症でマスクが欠かせない時期でも、肌をいたわりながら過ごす参考にしてください♩
INDEX
マスクで肌荒れするのはなぜ?

マスクによる肌荒れは、さまざまな要因が重なって起こります。まずは主な原因を整理してみましょう。
高温多湿なマスク内では肌のバリア機能が低下しがち
マスクをつけていると、呼気によって内部の温度と湿度が高くなります。一時的にうるおいが保たれるものの、マスクを外した瞬間に水分が急速に蒸発。角層の水分も一緒に失われやすくなるといわれています。
皮膚の角層には、外部刺激から肌を守る「バリア機能」がありますが、乾燥が進むと、このバリア機能が低下。その結果、赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。
マスクによる摩擦が肌への刺激に
マスクを着脱したり、マスクをしたまま会話したりすると、マスクと肌の間に摩擦が生じます。
とくに頬や鼻まわり、あごなどは摩擦が起きやすい部分。刺激が積み重なると、肌荒れにつながることがあります。
付着した花粉が肌トラブルを引き起こすことも
花粉シーズンには、空気中に多くの花粉や微粒子が浮遊しています。
それらが肌に付着すると刺激となり、赤みやかゆみなどのトラブルを引き起こすことがあります。
肌に付着した花粉が摩擦や乾燥と組み合わさることで、肌荒れが起こりやすくなるケースもあるため、注意が必要です。
▶︎乾燥肌さんのための徹底スキンケアバイブル|基礎化粧品の選び方や正しいケア方法を解説
マスク肌荒れ対策の基本!今日からできる4つのポイント

マスクによる肌荒れは、日々のスキンケアや生活習慣を見直すことで予防できる場合もあります。まずは基本の対策から取り入れてみましょう。
マスク前後の保湿ケアで肌のバリア機能を守る
マスクによる肌荒れ対策では、普段以上に保湿ケアが重要です。
頬や口まわりなどマスクが触れる部分は摩擦が起こりやすいため、保湿剤を重ねてなじませておくと、クッションとしての役割を果たし、刺激を受けにくい状態に。
とくに、乾燥しやすい部分にクリームやバームを薄く重ねれば、マスクとのこすれをやわらげやすくなりますよ。
メイクはできるだけ軽めにする
マスクの中は蒸れやすく、皮脂や汗が増えやすい環境です。そこにファンデーションが重なると、メイク・皮脂・汗が混ざり毛穴が詰まりやすくなることがあります。
肌荒れが気になるときは、「ベースメイクを薄めにする」「部分的に下地だけにする」など、肌への負担を減らす工夫も取り入れてみましょう。
マスクを清潔に保つ
長時間使用したマスクの中は、皮脂や汗、呼気による湿気がたまりやすく、雑菌が増えやすい状態に。そのまま使い続けると、肌トラブルの原因になることがあります。
不織布マスクは、半日〜1日を目安に交換するのがおすすめ。蒸れや汚れが気になったときは、早めに新しいものに替えましょう。
布マスクを使っている場合は、使用後に洗濯してしっかり乾かし、清潔な状態で使うことが大切です。
長時間着用する日は途中で肌をリセットする
外出時間が長い日は、マスクをつけっぱなしになりがちです。可能な範囲で、人の少ない場所でマスクを外し、数分ほど肌を休ませる時間をつくるのがおすすめ。
マスク内にこもった湿気を逃がすことで、蒸れや摩擦による刺激を軽減しやすくなります。
マスクを外したあとに乾燥が気になる場合は、保湿ケアも取り入れると安心です♩
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肌荒れしにくいマスクの選び方!自分に合ったアイテムで摩擦や蒸れ対策を

肌荒れ対策で大切なポイントになるのが、マスクの選び方です。ここでは、肌への刺激を減らすためのマスク選びのポイントを紹介します。
肌にやさしい素材のマスクを選ぶ
マスクの素材によって、肌への刺激の程度は変わります。肌荒れが気になる場合は、摩擦が起きにくく、肌当たりがやさしい素材のものを選ぶことが大切です。
使い捨ての不織布マスクを使う場合は、コットンガーゼなど内側の生地がやわらかいタイプがおすすめ。頬や口まわりの摩擦を抑えやすくなります。
布マスクを選ぶ場合は、シルクやコットン素材のものを選びましょう。繊維が比較的なめらかで、肌への摩擦が起こりにくくなりますよ。
顔に合ったサイズのマスクを選ぶ
マスクが小さすぎると、頬や鼻まわりが強く押し付けられ、肌との摩擦が起こりやすくなります。とくに頬骨や鼻の横に跡がつく場合は、サイズが合っていないサインです。
大きすぎるマスクもNG。会話したり呼吸したりするたびにずれやすく、摩擦が起きてしまいます。
マスクのサイズを選ぶときの目安は、頬を圧迫せず、鼻からあごまで無理なく覆えるかどうか。顔のラインにフィットしつつ、口元に少し余裕があるタイプを選ぶと、摩擦を抑えやすくなりますよ。
立体タイプのマスクを選ぶ
口元に空間ができる立体タイプのマスクを選ぶのもおすすめです。肌との接触面積が減るぶん、摩擦が起きにくくなります。
口元に余裕があることで湿気がこもりにくく、蒸れによる不快感も軽減しやすいといわれています。
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【症状別】マスクによる肌荒れ対策とスキンケア

マスクによる肌荒れといっても、トラブルはさまざま。ニキビ・赤み・乾燥など症状に合ったケアを取り入れることが大切です。
ここでは、マスク着用時に起こりやすい肌トラブルごとの対策と、肌ケアの方法を紹介します。
ニキビができやすいときは毛穴詰まりを防ぐケアを
ニキビが気になるときは、朝晩の洗顔で皮脂や汚れをやさしく落とし、肌を清潔に保つのが基本。洗顔後は化粧水や乳液で保湿を行い、肌のバリア機能を整えましょう。
ベースメイクを軽めにする、マスクをこまめに交換するなどの工夫も、毛穴詰まりの予防につながります。
赤みやかゆみが気になるときは低刺激ケアを
赤みやかゆみが出ているときは、刺激の少ないスキンケアに切り替えましょう。とくにアルコールや香料などが含まれない製品を選ぶのがおすすめです。
肌当たりのやさしい素材のマスクを選ぶ、サイズを見直すなど、摩擦を減らすことも大切です。
乾燥が気になるときは洗いすぎにも注意を
マスクによる蒸れや皮脂が気になって、1日に何度も洗顔すると、肌に必要なうるおいまで洗い流してしまうことに。
朝と夜の基本の洗顔を丁寧に行い、日中のべたつきが気になる場合は、「ティッシュで軽く押さえる」「ミスト化粧水でうるおいを補う」など、肌への負担が少ない方法でケアするのがおすすめです。
花粉シーズンは花粉を肌に残さないケアを
肌に付着した花粉が刺激となって、赤みやかゆみなどを引き起こすことも。とくに花粉が肌に付着したままマスクや手で触れると、摩擦によって肌トラブルが起きやすくなります。
帰宅後は、できるだけ早めに洗顔して顔についた花粉や汚れを落としましょう。
また、肌のバリア機能が低下すると、花粉の影響を受けやすくなるともいわれています。そのため、低刺激のスキンケアで肌のバリア機能を整えることも大切です。
敏感肌向けの化粧水や保湿剤を選び、肌をこすらないようやさしくなじませましょう。
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マスク肌荒れ対策は毎日のスキンケアが大切

マスクによる肌荒れは、摩擦や蒸れ、乾燥などの刺激が重なることで起こりやすくなります。
花粉シーズンはさらに肌が敏感になりやすく、トラブルが増えやすい時期です。やさしい洗顔や丁寧な保湿、適切なマスクの使用など、日々の小さなケアを積み重ねていきましょう。
マスクを外せない季節でも、肌をいたわる習慣を取り入れながら、心地よく過ごしてください。
ラココでは、マスクによる肌荒れ対策をはじめ、季節ごとの肌トラブル対策など、女性の美容に役立つ情報を紹介しています。肌の悩みや気になることがあれば、気軽にご相談ください♩
